
吹上から1駅、行田へやって来ました。
ホーム。
1面2線の島式ホーム。
ホームからこんなものが見えました。
「埼玉県名発祥の地 行田」らしいです。
※以下、Wikiより抜粋。
その名称の由来は諸説あるが、埼玉古墳群が由来とする説や、幸福をもたらす神の働きを意味する「幸魂」(さきみたま)から名づけられたとする説がある。 奈良時代の『万葉集』に「前玉」「佐吉多万」(さきたま)という記述があり、また、平安時代の『和名類聚抄』に「埼玉」「佐伊太末」(さいたま)という郡名がみられる。
またこのほかにも「埼玉郷」というものがあり、これが行田市付近にあったため。
・・・というのがあります。
なるほどわからん。
改札口。
今までの駅よりちょっと少なめ。
一応行田市の中心駅なのに・・・w
行田駅(東口)
クリーム色の外壁を持つ橋上駅舎。
今までの駅は階段が付いただけの駅舎が多かったですが行田駅はちゃんと建物がありました。
行田駅(西口)
こちらは白い外壁の駅舎。
次の電車で高崎線の中枢都市、熊谷へ。
↑駅名標
熊谷は花火で有名らしいです。
ホームは2面4線。
上下線ともに交換・待避ができる駅です。
改札口。
新幹線に乗換えができる駅なので利用客も多いです。
あ、新幹線のホームは例のごとく(ry
熊谷駅(北口)
こちら側の出口にはこんなものが。↓
「ラグビータウン熊谷」だそうです。
おそらく、熊谷スポーツ文化公園という施設でラグビーの試合が多く行われるからかな?
チームはどうなんでしょうか・・・
熊谷駅(東口)
ビルと複合されている出口。
このような構造はよくありますね~
熊谷駅(南口)
こちらの出口ではミストが噴射されていました!
いやぁ、涼しい。
さすが日本一暑い町、熊谷。
最高気温40.9度は伊達じゃないですね(笑)
対策もばっちりだった様です。
次の電車で籠原へ行きます!
つづく















