前回 、『ジェイミー・オリヴァーの給食革命!』のテーマ曲についてご紹介させていただきました。

その記事を書こう!と思った時に気付いたのですが、私のブログは、タイトルで「mimyの海外ドラマ/音楽あれこれ」なんて言ってしまっているんですよね。
元々は海外ドラマだけではなく音楽についても書くのでこのタイトルにしたのですが、このタイトルであれば、主題歌などを探されいて、おー、あるかも!と思って見に来てくださっている方々がいらっしゃるのは当然です。

ということで、ご期待に沿えなかった皆様へのお返しという思いも込めて、

海外ドラマ/リアリティで使用されている曲(主にオープニングやエンディング曲)の曲探しを始めることにしました!

これから皆様にご質問いただいた番組の主題歌や曲について、私の出来る範囲でお答えしたいと思います!

ただし、番組は、海外ドラマ(主にアメリカ、時々イギリス)及び海外リアリティ番組に限らせてください。

私も検索が多かった番組の曲や個人的に気になったものがあれば、随時アップしていくつもりです。

この海外ドラマの主題歌は何?、あの海外リアリティの曲を知りたい!などのご質問がございましたら、コメント欄への書き込みやメール にて、どしどしお寄せください!
(力不足の場合もあるかと思いますが、その時はご了承ください。)

宜しくお願いします♪
海外ドラマや海外リアリティなどを観ていると、使用楽曲って結構気になりますよね。

私個人がここ最近とっても気になっていたのが、現在WOWOWで放送中の『ジェイミー・オリヴァーの給食革命! 』(原題:「Jamie’s School Dinners 」)で、オープニングやエンディングで使用されている曲。ほぼ主題歌みたいな感じで、使用されています。

そうしたら、この曲を探し求めて私のブログに来て下さっている方々が結構いらっしゃるんですよ!

ということで、ここでご紹介します。

番組の冒頭で給食革命に苦悩するジェイミーのせつない思いとリンクするかのように、明るいのだけれど、何か悲しいような、懐かしいような哀愁を感じさせるメロディを奏でている曲は、

The Killersの「Mr. Brightside」です!

彼らのデビューアルバム「Hot Fuss 」に収録されています。

The Killers
Hot Fuss

ジェイミーの雰囲気にぴったり合っているので、普通にUKバンドだと思っていたのですが、彼らはアメリカのラスベガス出身のバンドでした。
しかし、私が聴いてもあまり違和感がなかったので、私の最初のインパクト通り、UK好きにはおすすめだと思います。
しかも、個人的には、ヴォーカルのブランドンは、oasisも好きみたいだし、ますます好感度アップ(笑)。
詳しいバイオグラフィはこちら

日本版を買うなら、プロモーションビデオが収録されているDVD付き限定盤が断然おすすめです。↓

ザ・キラーズ
ホット・ファス デラックス・ツアー・エディション

ヴォーカル:ブランドンのヴィジュアルが結構人気らしいので、それもチェックしてみて下さい♪

そういえば、最近、イケメンバンド=KASABIANで落ち着いていたので、バンドのルックスとか前ほど気にしていなかったなあ。。。
ちょっと反省。

そして、海外ドラマ好きな方にお知らせですが、彼らは『The O.C.』にゲスト出演(シーズン2第4話「The New Era」)しています。
『The O.C.』は旬な音楽をうまく使う番組で(昔はビバヒルもそう言われてましたよね。)、サウンドトラックの評価も高いのですが、The Killersの曲も2枚目のサントラに収録されていますよ♪

Original Soundtrack
Music from The O.C.: Mix 2

また、現在彼らのセカンドアルバム「SAM'S TOWN」も発売中です。
このアルバムは10月22日付全英アルバムチャートで3週連続1位を獲得したそうなので、彼らのサウンドを気に入った方はこちらもお聞きになられてはいかがでしょうか?


さて、『ジェイミー・オリヴァーの給食革命!』は、とうとう来週が最終回ですね!
今週放送分でも、地区全体の給食室のチーフ相手に悪銭苦闘していましたけれど、来週でどこまで結果が出るのでしょうか?

それにしても、毎回ジェイミーの料理を観ていると、ロンドンにあるジェイミーのレストラン「fifteen」に行きたくなります。
今度、渡英した際に絶対行こっと♪

プラダを着た悪魔


先週の誕生日当日は、東京国際映画祭にて「プラダを着た悪魔 」を観てきました。

東京国際映画祭は、去年、「ウォレス&グルミット 野菜畑で大ピンチ!」が観られただけでなく、尊敬するニック・パーク監督に会えた    映画祭。

今年も東京国際映画祭の季節になり、行きたいなあ、と漠然と思っていましたが、特に予定は立てていませんでした。

しかし、私がずっと前から観たい、観たいと騒いでいたのを相方が覚えててくれて、しかも「プラダを着た悪魔」の上映はちょうど誕生日だったので、チケットを手配してくれていたのです。
2日連続で何とも嬉しいサプライズ!

では、何故そんなにこの映画が観たかったか?というと、そのきっかけは、この作品の衣装はSATCのスタイリスト:パトリシア・フィールドだったからです。
しかも映画の舞台はSATCと同じNYで、映画の中でメリル・ストリープが演じるミランダがSATCのキャリーの愛読書であった「VOGUE」の編集長がモデルらしい(真実は謎)、と聞けば、これはSATCファンは観るしかないじゃないですか。

しかも、私は女の子が頑張るガールズムービは結構好きなのでほとんど観ているし、「プリティ・プリンセス」シリーズから観ていたアン・ハサウェイが主演ですし、と、私が好きな要素が詰まりまくっているわけで、これは観なくては!と思っていました。

これからご覧になられる方も多いと思いますのでストーリーの詳細は控えますが、ジャーナリストを目指してNYにやってきたアン・ハサウェイ演じるアンディが、メリル・ストリープ演じる鬼編集長:ミランダのアシスタントとして悪戦苦闘しつつ、仕事や恋愛を通じて1人の女性としての生き方を見つけていく物語です。

さて、肝心の作品を観た感想ですが、

期待以上でした!

仕事に対する夢も恋愛も両立させたい普通の女の子であるアンディが、仕事を通じて変わっていく自分や、そんな自分と友達や恋人、そして大切な夢との間に生まれた距離感に悩む姿。

仕事の鬼であるカリスマ編集長ミランダの見え隠れする家族への思いと葛藤。

夢を持つ女性ならぶつかる悩みや葛藤が、テンポよく、しかも丁寧に描かれていて、気付いたときには作品に引き込まれていました。


普通の女の子が1人の女性として素敵に成長するアンディをアン・ハサウェイが演じたのは、まさに適役です。
「プリティ・プリンセス」シリーズの時のアンが、一回り成長して帰ってきた感じがしたし、それが作品にも重なって、良い相乗効果を生み出しているようでした。

そして、メリル・ストリープ!
仕事も家庭もうまくやりたい、しかし、例えうまくいかなくても周囲には絶対に自分の弱さなんて見せない、そんな感情が見え隠れする鬼編集長:ミランダをものの見事に演じきっています。
言葉ではなく視線で物語ってしまう演技力はさすがとしか言いようがありません。

さらに、海外ドラマ好きとしては、嬉しい発見だったのが、サイモン・ベーカー。
そう、「堕ちた弁護士~ニック・フォーリン 」のニックが、結構大きい役で出演しています。
彼は、最近、映画での評価が高くなってきていて、映画での存在感も増してきているのですが、そんな彼をこの映画で確認することができました。
冒頭のクレジットで彼の名前を見つけたときは、どんな役なんだろう?とわくわくでしたが、それを裏切らない役どころでしたよ。
何と言っても、あのニックが「セクシーな男」とか言われちゃうニューヨーカーですから!
しかも、そんな役なのにやっぱりニックのあの情けなさそうな表情が所々観られるのです。
海外ドラマ好きな方は必見です!!


そんな出演者陣に彩りを加えるのは、ファッションと音楽!

衣装は、さすがパトリシア・フィールド!
NYとパトリシアのコラボレーションは懐かしい思いを呼び起こしてくれたばかりか、SATCの世界が大きくなってスクリーンで蘇っていました。
NYの街と一体となり、街を鮮やかに彩るファッションは、彼女だからこそ出来たものだと思います。

そして、全編を通じて流れる音楽がこれまた秀逸。

MADONNAの「Jump」はこの間のツアーで実際に聞くことができた大好きな曲なので、これが予告で流れていたときにまたこの映画に対する期待度が高くなっていたのですが、映画とぴったり合っていました♪

その他にも、U2、アラニス・モリセットなどの曲が使われているのですが、曲が一人歩きすることは決してなく、映画と一体になっていました。
これだけのビッグネームの曲なのに、これは結構すごいことかも。

早速、サウンドトラックを購入して、聞いています♪

サントラ, マドンナ, ビター・スウィート, U2, ジャミロクワイ, アラニス・モリセット, モービー
プラダを着た悪魔

ただ、残念なことに、MADONNAの「Jump」と、CMでも使用されていて映画の本編でも目立っているKT Tunstallの「Suddenly I See」はサウンドトラックには収録されていません(MADONNAの「Vogue」はサウンドトラックの1曲目に収録されています)。

MADONNAの「Jump」は、MADONNAの最新アルバム:「Confessions on a Dance Floor」に収録されています。
マドンナ
コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア

また、KT Tunstallの「Suddenly I See」は、彼女のデビューアルバム「Eye to the Telescope」に収録されています。
このアルバムには、「アメリカン・アイドル」シーズン5のファイナリスト:キャサリン・マカフィーが歌って高評価を受けた「Black Horse & the Cherry Tree」も収録されています。
ちなみに、彼女はエディンバラ出身のアーティストです。UK好きな私にはとっても嬉しい♪

KT Tunstall
Eye to the Telescope
日本版はこちら


さて、映画に戻りますが、頑張る女の子に送る作品というコピーを耳にしていたので、アンディがミランダに鍛えられながら、頑張りを認められてバリバリ仕事をするキャリアウーマンに成長していくストーリーだと思っていたのですが、そんな単純なガールズムービーではなく、私にとっては嬉しい誤算でした。

仕事が出来ればそれでいい、そう考えている人も多いですが、私はそれは間違いで、夢を追ったり、家族と大切な時間を過ごしたり、色々な人や動物、ものに対して思いやりをもって接したり、そういう人としての土台があってからこその仕事だと思うし、それが幸せな人生だと思っています。

今の私は、仕事に対して色々と悩んでいる時期で、そんな自分の考えに自信が持てないこともありました。

しかし、この映画を観て、自分の考えが間違っていなかったことを確信することができました。
色々と大好きな要素の詰まったこの映画で大切な確信を得られたなんて、嬉しいですよね。

素敵な女性になりたい、そう願っている方々に、お勧めしたい映画です。
特に、壁にぶちあたっていたり、夢を忘れそうな方々には、是非ご覧になってほしいと思います。

「プラダを着た悪魔」は11月18日(土)から全国拡大ロードショーです♪

かくいう私は、来週また観に行っちゃいます(笑)。


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誕生日前日の最後の夜も渋谷の駅に降り立った。
この駅に初めて降りた時から、もう15年以上の歳月が経つのか、と少し感慨に浸りながら。
考えてみれば、夢を描くきっかけ、感動をもらう始まりになるのは、この駅が多い。

中学のときに行った尊敬するアーティストのコンサート。
高校のときに通っていた憧れのアーティストたちがひいきにしている楽器屋。
本格的に曲を作り始めて、プロデューサーに批評をもらったレコード会社。
大学になって通った司法試験予備校。
就職してから長野で始めて、修了した英会話学校。
初めて行ったoasisのライブ。
海外ドラマやoasisのことをもっと理解したくてもう一度始めた英会話。

大切な思い出は、いつもここ、渋谷から始まっている。
そして、その感動を胸に抱きつつ歩いていたのは、いつもこの街だった。
いつも私にエネルギーをくれる場所、それが渋谷なのだ。
15年以上たって、街並も街行く人も変わった。
私自身も最近は銀座やら六本木やらで新しい出来事に出会うことは多いけれど、やっぱり渋谷はちょっと違う。
こういう感覚を持てる街は、渋谷以外には地元とロンドンだけだ。

そんな渋谷にここ数年でリストに加わった大切なお店がある。
渋谷の喧噪を離れて、急な坂道を登りきったところにたたずんでいる一軒のフレンチレストラン。
ここは、今は主人となった相方が付き合い始めた最初の記念日に連れて行ってくれたところだ。
そんなに広くはないけれど、厳選された必要最低限のインテリアが並べられた店内。
隅々まで手入れが行き届いていて、温かい照明が点されている空間は、入っただけで落ち着く。

以来、何かの記念日にはここでお祝いすることが多い。
いわば初めて2人で行きつけになったレストラン。

昨日はそこで1日早い誕生日のお祝いをしてもらった。
平日ということもあって、店内は私たち2人だけ。

貸し切り状態で、目にも鮮やかな料理が次々と運ばれてくる。
私たちのためだけに料理してくれる音に耳を傾ける幸せ。
口に運んだときに広がる幸福感。
とっても寒い夜だったけれど、私の心の中はとっても温かい思いでいっぱいだった。

今年は、私にとってあまり良い年ではなかった。
だから、誕生日を祝う気分にもなれないでいた。

しかし、考えてみれば、嬉しい出会いもたくさんあったし、どんな状態でも周りにいてくれることが再認識できた家族や友達がいた。

そして、最後の夜に感じた胸いっぱいの温かい思い。
結婚して家族が出来る幸せというのはこういうことなんだ、そう、しみじみと感じることができた。

今日は昨日とうってかわって晴天だ。

昨日レストランのテーブルに1輪のバラとともに飾ってあったメッセージカード。
「JOYEUX ANNIVERSAIRE!!」

今日は素直にその言葉を喜ぶことが出来る。

太陽も味方してくれた、新しい年齢を迎えるにあたっては最高の日。
この思いを忘れずに、笑顔の詰まった1年にしたい。
最近、ちゃんと各ドラマのエピソードについて書いていなかったのがとても気になっていたコールドケース。

そんな状態なのに、こんなに早く記事をアップするのには、理由がありまして。

そう、

今週のエンディングソングは、oasis

だったのです!!

TRAVISの時には書き損ねたし、この回を書かないとoasisのファンとしてoasisに顔向けできませんよ!

ということで、早速、本日のエンディング曲を聞きながら、記事を書きました♪
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今回の事件は何とも切ないエピソードでした。

舞台は1998年。
当時小学生だったカイルが誘拐されたあげく、ヨットハーバーで死体となって発見された事件の再捜査でした。
誘拐に関わっていたのは、カイルの母の義理の弟であるエド。彼がカイルの両親の財産を目当てに計画したものの、身代金を受け取ることが出来ず、児童ポルノサイトを運営していたルビー・タナーにカイルを売り渡していたのです。

そのルビーもカイルが発見された2、3ヶ月後に自宅の庭で何者かに殺害されており、こちらの事件も迷宮入りになっていました。
しかし、リリーたちの捜査により、ルビーは、彼の運営するサイトに掲載されていたカイルの写真を見た彼の父親の犯行であることが明らかになります。

そして、カイルはということ、こちらも切ない結末でした。

ルビーは児童性愛の傾向にあり、実の息子であるアーチーも被害者。
しかし、そんなゆがんだ状況下を、父が自分を愛してくれていると受け止めていたアーチー。
カイルが来てから父:ルビーの愛情がカイルに一方的に向けられ、父はもう自分を愛してくれていないのだと思い込みます。
そして、ルビーがカイルと2人きりでカナダかヨーロッパに行くと言っているのを聞いて、彼は父が自分の元を離れていく不安に駆り立てられました。

そして、そんな彼はある行動に出ます。
両親が捨てたとルビーに言い含められ、両親の元に帰る気を失っていたカイルに対し、「お父さんとお母さんはカイルのことを探している」とそれを記した新聞記事と一緒にカイルに知らせるのです。
一番望んでいた事を教えてもらって素直にとても喜ぶカイル。
そんなカイルをアーチーは両親の所に帰れると外に連れ出し、ヨットハーバーまで連れて行きます。

「あの光が両親のいるところだよ。あそこまで頑張っていくんだ。」
その言葉を信じて、カイルは冷たい水の中を光りに向かって必死に歩き、泳ぎ始めます。
あの光のもとに大好きなお父さんがいる、お母さんがいる、その思いだけを懸命に抱きながら。
自分が泳げるかどうかすらも分からないまま。

それがこの事件の真相でした。

カイルもアーチーも父を慕っていたのには変わりなかったのです。
しかし、どこかでその糸が絡まってしまった、そんな思いが拭えませんでした。

この真実をリリーたち、カイルの両親、アーチー、それぞれが思い思いに受け止めます。

そこで流れて来たのが、oasisの「Don't Go Away」

「So don't go away, say what you say
 Say that you'll stay
 Forever and a day ... In the time of my life
 Cos I need more time, yes I need more time just to make things right」

oasis 「Don't Go Away」Written by Noel Gallagher

この曲が、事件解決後リリーにみせたカイルの笑顔と重なったとき、何とも言えない思いがこみ上げて来ました。
カイルが両親に伝えたかった思いを伝えられたことを喜んでいるような気がして。
そして、カイルの思いを時を越えてやっと受け取ることが出来た両親の思いが重なって。

しかも今回は、前回の「Don't Look Back In Anger」 と比べて、ほぼフルコーラス。
何とも言えないエピソードだっただけに、エンディングで癒されることができました。

うーん、やっぱりこれがCold Caseの醍醐味ですね。
そして、辛い結末であっても最後に少し希望の光を与えてくれる、今回のようなエピソードは、特にコールドケースの真骨頂と言えると思います。

そして、「Don't Go Away」。
番組のエンディングコーナーである『 ピック・アップ・ソング 』で「一大ロック・バラード」と紹介されていましたが、本当に名曲なんですよ!!
私も大好きなアルバムなのですが、3rd Album「Be Here Now」の曲は封印されているので、ライブではまだ一度も聞いたことがありません。
リアムの生声で聞けたら最高なのにー!!

しかも、「Be Here Now」には他にも私が好きな曲が結構収録されているんです。
いつかライブで聞ける日を心待ちにしたいと思います。

<「Don't Go Away」シングルはこちら↓>
oasis
ドント・ゴー・アウェイ

<「Don't Go Away」も収録されている3rd Albumはこちら↓>
oasis
ビー・ヒア・ナウ


最後に、「コールドケース2」のオープニング曲とエンディング曲の着メロがWOWOW携帯サイト(参考URL:
http://www.wowow.co.jp/mobile/index.html )からダウンロードできるのご存知でした?
会員登録が必要ですが、今週分もすでにアップロードされていますので、是非チェックしてみてくださいね♪

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