仏北部の原子力発電所で爆発、放射能汚染のリスクはなし
先月の話ですが、私の知る限り、読売新聞以外のメディアにはスルーされた重大な話です。読売新聞は社としては原発推進ですが、時々、他社にはない海外の原発のアブない話をさらりと小さな扱いですが載せているのが面白いところです。
【2月10日 AFP】フランス北西部沿岸の原子力発電所で9日、爆発があり、複数の軽症者が出た。当局によると、放射能汚染のリスクはないという。
現場は、 シェルブール(Cherbourg)港の西25キロに位置し、英領チャネル諸島(Channel Islands)にも近いフラマンビル(Flamanville)原子力発電所。1980年代より稼働している。
地元当局者はAFPの取材に対し、同原発内の核施設外にある換気装置が爆発したもので、「原子力事故ではない」と話している。
この当局者によると5人が煙を吸入したものの、深刻な症状ではないという。
当局の話では、爆発後に同発電所の加圧水型原子炉2基のうち1基の稼働を停止した一方、正午(日本時間午後8時)には事態の収束が宣言された。