これは、日刊ゲンダイの記事であるが、思わずホンネが出たというところだろう。国会でやる気の答弁ばかりの安倍首相に言われたくはないが、責任感ややる気があっても正社員になりたくてもなれず、しかたなく非正規で働かざるを得ない方も多くおられる。全く、労働の現場を知らないことを露呈している。そもそも、労働者派遣法を改悪して非正規雇用を増やす政策を進めてきたのは安倍首相ではないか。しかし、この発言だけでなく、最近の安倍首相の発言はずいぶんと乱暴になってきているし、テレビで観ても顔色が悪い。
安倍首相の持病である潰瘍性大腸炎には、ストレスが良くないらしい。このままストレスを掛け続けて、第一次内閣と同様、病気理由でお引き取り願いたいものだ。
安倍首相が「非正規労働者」をバカにする発言をしていたことが分かり、批判が強まっている。非正規労働者に対する侮辱発言は、24日の神戸市の講演で飛び出した。
首相は講演で、憲法への自衛隊明記の必要性や成長戦略などを語ったほか、同一労働同一賃金について触れ「非正規の時にはなかった責任感や、やる気が正規になって生まれていく」と述べた。非正規労働者は責任感や、やる気がないと決めつけた発言だ。非正規で働く人や専門家から「責任感を持って仕事をしている」「印象操作だ」「現場を知らない無神経な発言だ」といった批判が出ている。
安倍首相は非正規労働者のことを「どうせ大した仕事をしていないのだろう」と見下している可能性が高い。
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