もんじゅへ原子力規制委員会が怒りの勧告!! | 21世紀のケインジアンのブログ

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 脱原発をめざす首長の会の代表世話人である静岡県湖西市の三上元市長のブログからです。「もんじゅ」は危険なのは言うまでもないが、これまで延々と税金を1兆円注ぎ込んでも、全くモノにならないし、維持費も年間200億円浪費する代物。これは河野大臣にかねてからの持論を堂々と閣内でも閣外でも述べなさい、という神様からの命令だと考えたい。という三上市長の言葉に同感!!河野大臣頑張ってください。

 

以下、三上市長のブログ

原子力規制委員会が怒りの勧告、と私なら見出しに書く、そんな勧告をすることを原子力規制委員会が決めた、との報道だ。これ以上高速増殖炉・もんじゅを続けるなら、運営主体を変更せよ、というのだから、びっくりするに価する重い勧告である。原子力開発機構には任せられないという勧告だ。河野太郎大臣も行政改革レビューでもんじゅにも言及した。

 中日新聞はこのことを4日の夕刊と5日の朝刊の両方トップ記事で伝えている。日経は2面と社説で取り上げ、廃炉も視野、核燃サイクル岐路に、海外から厳しい目も、と見出しに書いている。このビッグニュースの取り扱いが新聞によって、かなり違うことがまた面白い。毎日新聞は一面の二番記事だが社説で、廃炉だ、と書いている。朝日新聞は三面と社説で取り上げ、廃炉にするしかない、が見出しだ。読売新聞は一面の二番記事と社説で載せ、核燃サイクル継続へ正念場だ、の見出しである。

そんな時の行政改革大臣が河野太郎さんである。神様から頂いたチャンスだと思う。かねてからの持論を堂々と閣内でも閣外でも述べなさい、という神様からの命令だと考えたい。河野太郎さんに激励のメッセージを送りましょう。河野太郎さん、あんたの出番です。感謝!三上元 拝。