最初に「一般消費税」導入を訴えた故大平元首相の命日が6月12日ということで、大平も元首相の女婿である森田一元代議士の声掛け3ヶ月遅れだが月命日の9月12日にこの「同窓会」が開かれたという。与党のみならず民主党の野田佳彦元首相まで参加しているようでは消費税の10%への引き上げ圧力はかなり強いようだ。
毎日新聞 2014年09月13日 東京夕刊
消費増税を決めた自公民の「3党合意」時に党首だった自民党の谷垣禎一幹事長、公明党の山口那津男代表、民主党の野田佳彦元首相=が12日夜、東京都内の飲食店で会合を開いたことが分かった。藤井裕久元財務相も同席した。安倍晋三首相が年内に判断する来年10月の消費税率10%への引き上げを巡り、首相周辺から慎重論も出る中、財政再建策などについて意見を交わしたという。
谷垣、山口両氏は2012年8月8日の野田首相(当時)との会談で、税と社会保障の一体改革に関し、2段階での消費税率10%への引き上げや「近いうち」の衆院解散・総選挙で合意した。3氏は、党首会談から2年を迎える今年8月8日に「同窓会」を開くことも検討したが延期。この日は谷垣氏の幹事長就任や山口氏の代表4選のお祝いなどを名目に集まった。【高本耕太、影山哲也】
http://mainichi.jp/shimen/news/20140913dde018010037000c.html