私のブログの「検索ワード」ナンバーワンはこれです | 21世紀のケインジアンのブログ

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このブログの日付は2010.02.14二年前のヴァレンタインの日です。もう、2年近く前のブログなのになぜだか、どうしてなのかわかりませんが、いまだに私のブログの「検索ワード」ナンバーワンは「マヤのカレンダー」になっています。


 

 なぜ、ここで随分前のブログの話を持ち出したかといえば、マヤのつくったカレンダーは、5125年間分。 そして、その最終年は2012年12月21日となっているますが、船井幸雄さんなど一部の解釈では、最終年は実は2011年10月28日、つまり今日だと言う説があるからです。



 2年前、このブログを書いたとき、読者の方から、「地球や人類が滅亡するような話を煽らないでほしい」という声が多く寄せられました。私は何も「地球や人類が滅亡する」などと考えているのではありません、ただ、5125年間分のカレンダーが終わるということは単なる偶然ではなく、何か大きな意味や理由があり、大きな変化が近づいているのではないかという気はしてなりません。また、この世界の現状を見渡しても人類は今、変わらなくてはいけないと心密かに思っている人はそんなに少なくないのではないかと思います。願わくはその大きな変化を良いものにすることがこれからの人類の使命ではないでしょうか。そしてマヤ文明に匹敵する叡智が今の人類に求められています。


2010.02.14

「マヤの叡智と日本人の魂の融合」 柳瀬宏秀著    三五館


  私にとってこの本との出会いは、とてつもなく大きかった。願わくば、もっと早くに読みたかった。であれば、私の人生は確実に変わっていただろう。まさに衝撃の1冊である。 マヤの暦は、その高度な科学水準により、紀元前3000年からその後5000年間にわたって理解しつくされていた。 その基になるのは、宇宙の法則である。地球と太陽と月と、そのほかの星たちである。それらが自転・公転する星のスケジュールをはるか昔からマヤ文明は理解していたのだ。 恐るべし、マヤ文明!



   そして、紀元前3000年に、ウラクという文明が立ち上がっていることも、きちんと記録にのこしているのだ。いまのイラクに文明があったことを当時のマヤ族がどうして知っていたのだろうか。まさに、人類の歴史のミステリーである。



 望遠鏡も星の動きもわからないのに、どうしてその周期をカレンダーに作ることができたのだろうか。 実に不思議、極まりない。 マヤ文明は、28日×13ヶ月+1日=365日という法則を、宇宙の星たちの周期から理解していた。  実際のところ、人間の身体におこる周期は、28日である。 ところが、なぜか、それ以降に、西洋の為政者により現在のグレゴリオ暦が制定された。 何のためにそうしたかは、諸説が飛び交うが、どちらにしても何らかの大きな意図が働いていたとしか思えない。年間の各月の28日、30日、31日。なぜが、いま現在のリズムは、私達の生きるエネルギーを最大限に発揮しづらいようにつくられた。現在のカレンダーを使っている以上は、私達は不自然なデコボコのリズムを強いられて、つまらない時間のモノサシを持たされているのだ。 



 時計の時間に左右されるのではなく、自分自身が自然に「感じる時間」を大事にしよう。  その意味がこの本を読むとよくわかる。人間として、限られた時間の中で生まれてきたのにも係わらず、時計で生きる、そしてテレビやゲームや携帯で時間を消費される人生は不幸である不毛であり、あまりにももったいないことだ。    



 ありがたいことに、この本は、月の満ち欠けを感じながら、そして春夏秋冬がもたらす自然の生き物への意味を考えながら、人間らしく生きるとはどういうことなのかと考えをつくづく考えさせてくれる。  春夏秋冬も、雨の日も、暖かな陽射しの日も、宇宙の星たちの動きが私達には常に自然に働いているのだ。 私達は早くそのことに気づかねばならなかった。 変わったことを言うと感じる方もおられるかもしれないが、この本を読んでみられれば分るはずだ。  マヤのつくったカレンダーは、5125年間分。 そして、その最終年が2012年12月21日なのだ。 その日まで、あと、2年10ヶ月しか残されていない(※この当時)。

http://ameblo.jp/mimura1982/entry-10458536379.html