次の経済破綻はヨーロッパ発!    -ラビ・バトラの予測- | 21世紀のケインジアンのブログ

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バトラは次の経済破綻は、ヨーロッパが発生源となり、西回りに世界を一周すると言う。ヨーロッパでは、経済の歪みがたまりにたまって、破綻寸前となっている。ヨーロッパのいくつかの国では、負債の増加によって資金の調達が高い金利でしか行えない、あるいは、資金調達が出来ないという状況にある。

これは、サブプライム危機のようなレベルでの、もう一つの危機の始まりあるいは、前兆だという。個人でもこれから住宅の建設・所有を使用という人は激減し、最悪の水準になると言う。

これが、住宅に限らず、巨大なスケールで発生する可能性がある。現在、ギリシャ財政破綻の救済が進められ、スペイン、ポルトガル、アイルランド等を次に救済する事が検討されている。この救済にかかるコストはヨーロッパ各国、EUの財政を非常に圧迫する。結果として、各国での増税につながり、失業率が高くなると言う。