ソ連の崩壊、日本のバブル崩壊、ITバブルの崩壊、リーマンショックなど数々の予測を的中させてきた異端の大経済学者 ラビ・バトラが新しい10の予測を発表した。
予測1 原油価格は1バーレル30~40ドルに下落する。
予測2 「置き換えられたバブル」2010年末までに破裂。「史上最悪
の 経済大破綻」へ
予測3 オバマ大統領の改革が止まれば大統領再選はない。
予測4 フォードは、GMやクライスラーと同じように支援が必要となる。
予測5 現在の経済破綻はさらに拡大し、2015年前後まで終息しない。
予測6 日本経済の最悪状態はこれからやってくる。
予測7 イランは3年以内により民主的な方向に向かう。
予測8 根本的変革をもたらす「アイデアの革命」が世界中で起こる。
予測9 中国で上海万博後に蓄積した矛盾が一気に爆発する。
予測10 日本は財政再建と経済政策をマッチさせた経済・財政運営に成功すれば、プラウト・システムの革命に数年内に向かう。
上海万博は終わったし、どれもこれも信じられないような予測であり、その
多くは過激的なほど悲観的である。しかし、「置き換えられたバブル」が破
裂するという2010年末までと言えばもうすぐである。
どれもこれも信じられないような予測であり、その多くは過激的なほど悲観的である。しかし、ラビ・バトラを追いかけて23年の私はそのすざましいまでの予測の凄さを実感してきた。
この予測を受け入れられない人も、頭のどこかに置いておいた方がいい。注目すべき個別の予測の内容については、改めて書いて見たい。