♫ミスターロンリー


遠い地平線が消えて
深々とした夜の闇に心を休める時
遥か雲海の上を、音もなく流れ去る気流は
たゆみない宇宙の営みを告げています。


夜の静寂の何と饒舌なことでしょうか
(笑)




バンコクからサワディー・カップよ。




というわけで


私と社員5人がバンコクに
宝石の買い付けと勉強に来たのです。



昨晩の深夜に関西空港を飛び立った飛行機は、今朝の4時半にバンコクの空港に着きました。


着いたのはいいんだけども、
頑張って何とか迎えに行きます!!
と言ってたWちゃんが

あえなく睡魔で撃沈(笑)



待てど暮らせど来ない。




僕らは自分たちでタクシーを手配してバンコク市内まで出てくるのでした。


飛行機の中が異常に寒かったのと
飛行機に慣れない社員はタクシー手配に動く私の横でもうすでにグロッキー(笑)

photo:01





おいおい、しっかりせんかい。
まだ、着いたばっかりじゃんかよ(笑)





で、バンコク市内の予約を入れてあるホテルに着くと、早朝のチェックインを入れてあったにも関わらず




ジャジャジャーン!



今度は!






ホテルは夕べは泊まりのお客を入れてしまってることが判明!


部屋に入れない(°_°)


午前中は社員の疲れた身体をなんとか休めさせてやりたい。



なんかお母さんの気持ちになってしまい
(笑)、フロントと格闘中のぼくの横の椅子でぐったりのみんな(笑)



いくら格闘しようとも、部屋が満室なのでどうしようもないと言えばないのだ。





あきらめかけてたところに
ヒラメキが!💡



隣のホテルは系列が同じということに気づき、隣のホテルに一泊だけチェンジさせなさい。




もし空いていればすみやかに
キチンとおじさんを案内しなさい。
どうだどうだ。



と追い詰めていくと(笑)




なんと部屋が人数分空いてる(笑)




ということで、
いま予約とは違うホテルで




グッッッッッッーーーーード


モーーーーーーーーーーーニン



バァァァァァーーーーンコッッック!



また、


明日!

photo:02






 拝啓  ぼくは16歳で、人生に好奇心があります。



そのせいだと思いますが、人間とはどいうことを考えるものなのか、ひとの話を聞いて勉強したくなりました。  



そこで、人生で学んだ一番大事なこととはいったい何ですか、 という質問にできるだけたくさんのひとから答えをいただいて、それをまとめてみようと思いました。



十分に集まったら、それらの言葉を集めて本にしたいと考えています。



この計画は13歳のときから頭にありました。あなたが人生で学んだ一番大事なことについて短い言葉をくださり、ぼくのこの目標の実現にご協力をいただけるとしたら、幸いです。



あなたの人生経験には耳を傾けるべきものがたくさんあると考えています。お返事をお待ちします。                                敬具
                                                         ボー・バウマン
                                         1993年10月1日




 彼のすべての人たちへの質問の内容は、  


「人生でいちばん大事なことは何ですか?」というテーマだ。  




これは米国の16歳の少年が、人生の大事なことを探すために全米に数千通送った手紙の内容です。 




小説家や大学の先生、俳優にお医者さん、運転手からこどもにまで、紳士録とかいろいろな名簿を頼りに出したのだそうだ。それで返信されてきた手紙はどれくらいだったでしょうか?  


約20%の人から返ってきたそうです。  



それでも数百人の人からの「人生でいちばん大事なこと」が集まったのです。それらをまとめたこの本には、はっとした気づきから大きくうなずくこと、時には笑ってしまうことまで「大事な宝物」がつまった本になりました。  



つかまえるのが大変で、何度も手紙を送ってやっと返事のもらえた物理学者のスティーブン・ホーキンスの回答は



「わたしが人生で学んだことは、じぶんがいまもっている力をぜんぶ使えということです。」   







「人生でいちばん大事なこと」の歌手・ビリー・ジョエルの回答は


「それがわからない。」  





フロリダの名もなき聾盲学校の主事のサム・ビスコンティさんは


「へこたれるな、事態がどんなに暗くなっても。」    






全国催眠術師連盟会長のドワイト・F・デイモンさん(こんな人にまで!)の回答はすこし長いが紹介しておこう。  



ジョージ・バーナード・ショーが亡くなる直前のことだ。

誰かが彼につぎのようなことを聞いた、 「ミスター・ショー、あなたにはたくさんの立派なお知り合いがいらっしゃいました。芸術家とか作家とか国会議員とか。王族の方々とも付き合うことが許されていました。世界の運命を左右した人々とお酒や食事をいっしょに楽しんできたりもなさいました。  



そこで、ミスター・ショー、もしも生まれ変わって、好きな人物の人生を生きてもかわまないということになったら、誰の人生になさいますか?」  

ミスター・ショーは、一瞬もためらうことなく、こう答えた。



「好きな人物を生きて構わないということになったら、わたしは、ジョージ・バーナード・ショーが成れたに違いないのになれなかった、そんな人物になりたい。」  




この男は、いかなる基準に照らしても、それは大変な大人物だった。


それなのに、そのかれはじぶんに満足していなかったのだ。もっと大きくなれたのに、と思っていたのだ。  





この回答文から教えられるべきことは、「わたしたちは自分の可能性を人生に生かしていない」ということなのだろう。


わかっているつもりではあるが、それを他人事や名言のように机の引き出しにしまっておくのではなく、常に頭の中にしっかりと入れておかなくてはならないのだろうと思う。



やがて人生はせっぱつまってくる。その時に、こんなはずではと思いながら過去は通り過ぎていくのだろうか。  




自分の旅の道しるべに、そして若い可能性ある尊敬すべき人たちへのプレゼントに最高の一冊だと思う。

photo:01


ぼくはいつも思うんですが
もっと子どもの頃から、小学生の頃から
勉強をさせればいいと思うことに


人間の脳について


があるんです。




そんな難しい話でなくてもいい。
ただ、この頃に人間の脳の働きを教えておくだけで将来が変わってくる子どもが何人も必ず増えてくると思うのです。




脳というのは、
強烈な思い込みやイメージが
架空のことか現実か認識できない。



だから、
強烈に自分の将来のなりたいものや
自分の勉強に対して
どうなるかをイメージしてみる。



だからそんな話もしながら
そういう意識トレーニングの時間を
つくればいいと思うんだな。



大人では
でも、だって、が
多すぎる。




そんな話とか



就寝前の30分間というのが
どれだけ脳に与える影響と
自己意識の形成に大事なのか、とか。



これは脳科学の話ですが。



だから、寝る前には
自分にとってプラスの本を読む。



寝る前にクヨクヨ考えがちな人は
自分でますます悪化させてしまうから
寝る前の過ごし方を工夫してみる。




人間は一日に6万回の思考をしている。




そのほとんどが無意識に、
実に6万回のうちの90%は
空想や
思い煩うことなんだそうだ。



そして、そのうちの
70%はネガティブな
悪いことばかりを考えている。




それが普通の人間なんだそうだ。




脳科学者は、
その70%の時間の自分に気づくことと
寝る前の30分間の過ごし方や
意識を変えることを強く勧めている。



そんな見地から
うまく、分かりやすく
子どもたちに教育をしてやることが
とても大事だと思う。



そうでないと
勉強も頑張れないし
頑張れない子はますます
自信をなくす人生になると
思うんだなぁ。



理科や算数が教えられるなら
そんな脳科学のことも


いや



それ以上にもっと眼を輝かせて
聴くに違いないよね。



ぼくだって映画を見て
何度、高倉健になったことか(笑)


photo:01

自己暗示の下手なおじさん。

いままで幾多の本を読んできて
頭では理解できてるつもりでも
出来てないことのひとつに


「心配するな」


ということがある。


この言葉の意味が少しづつ
ぼくの中で形作られている。



これはある意味でとても勇気のいる発想で、そんなことを言ったって、

という返し言葉になるからだ。




これは為すがままにして放っておけ、
ということでもないわけで。


心配して何がどうなるんだ、



という根っこからきてる。



心配してものごとが解決するなら上等。
下手をするとどんどん悪いことばかりを考え出して、その通りにストーリーは待っている。


脳というのは記憶をためるメモリーの役割として考えるから


昔のことや人から聞いた結末を自分の記憶装置から引っ張り出して、また心配する。


それでは脳の本当の活用法には
どうやらなっていないようだ。



「脳はチューナー受信機」



ここに気づこう。


ラジオの周波数を合わせるのと
おなじ働きをこの現実でしていることに気づかない。



あなたが
どの周波数に頭を合わせているか、で


どんなストーリーを引き寄せるか
もう決まっているからだ。


心配には心配の周波数で
どんどんそちらにばかりの世界が
つくられる。



そう考えると、
やるべきことが冷静にみえてくる。


周波数が
自分の心を決めるのだ。





「どぅにか なりゃんす」




とぼくの父親はよく言うが


そんな周波数もかなりのものだ(笑)

photo:01






人生は与えられたものではない。

自己も他者もつくりだすものである。



幸福論で有名なアランは、
その著書の中でこの考え方を
ひとつのベースにおいています。


そこをついつい忘れると
僕たちはすべてが目の前に起こることが
自分に与えられたものと勘違いして


つい、他者責任にしてしまうわけです。



それを繰り返していては、
いつまでたってもこの世に生まれて来た
意味を理解せずに去っていくことになってしまいます。


僕たちがつい見失うことの
ひとつです。


その情念は
まわりに伝染しますよね。



赤ん坊が微笑むのは、
微笑みを受け取ったしるしとして
模倣して理解したとして
微笑み返すのだそうです。


反対に
与えられた不機嫌は
また伝染します。


ー 共同生活が不幸をさらに増加させる。
もしあなたが機嫌の悪いままにレストランに入って


隣の客やボーイに敵意のこもった眼差しを送ってしまうとしよう。


もうおしまいだ。

不機嫌が顔から顔にすぐに伝わり、
あなたのまわりですべてが衝突する。

コップは割れる。

ボーイは今晩、女房を殴る。


このようなものごとのメカニズム、
伝染の仕方をよくとらえるがいい ー
アラン「幸福論」



それはレストランの出来事では
ないよね。


職場であり

家庭であり(笑)


自らが他者をつくり出す。



そして、
他人の不機嫌は
放っておくに限るのだ。


けっして、
どんな理由であれ。

photo:01

他者の機嫌をつくるオジさん。