またもやサワディー・カップ。

どうしてぼくはバンコクにいるのか
わからない朝です(笑)



夜明けの空港に一人立ち。

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久しぶりにメータータクシーのおっちゃんと話をして市内のホテルにむかっています。


しかし、飛ばすなぁ。


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先月末にバンコクに来た時には
ホテルに早朝のチェックインを予約していたにもかかわらず




「ゆうべ、他のお客の予約が入ったから午後からのチェックインにしてくれないか」


と言われてひっくり返ったけど




今日はどうなんだろうか(笑)




行く前に
黒田アーサーさんから



「買ってきて欲しいもの」



を頼まれたので
今日の午後にでも行ってみるか。


土曜日の
ミムラ100周年記念行事の


「スター混声合唱団」


のチャリティーが終わりまして
力の抜けた日曜日を過ごしました。


よくぞ、
あそこまでこぎつけたなぁ、などと。


うちの社員もよく頑張ったなぁ。


しかし、山田邦子さんも凄いなぁ、と。


「ちょっと、ちょっと」と
いつも通りにウチの母親がぼくをつかまえて


とうとうと、山田邦子さんがどれだけすごい人なのかと僕に話すのです。


母親は、コンサートが終わってから帰る支度に時間のない山田邦子さんをつかまえて、自分なりにあれこれ取材をして



いやさ、自分の考えまでを邦子さんに
立ち話で長い時間吹き込んで(笑)




邦子さんは、主催者の母親(つまりぼく)だから、邪険にするわけにもいかず
(笑)


その立ち話から得た僅かばかりの話を基に



ちょっと、ちょっと
と目を輝かせてる母親から
僕はつかまえられて話を聞かされるのでありました。



でも、
そんなことは全部知ってるって(笑)



どんだけの付き合いとおもってるのよ。



という感じ(笑)


しかし、
お客さんが喜んでくれた。


心から感動してくださった。


これほどに感動して
喜んでいただけるとは




予想と期待をはるかに上回った
スター軍団でした。



でも




社員や僕の方がやっぱり

はるかに幸せでした。




「幸福はいつでも私たちを避ける、
と言われる。

人からもらった幸福についてなら、
それは本当である。

人からもらった幸福などというものはおよそ存在しないものだからである。

しかし自分でつくる幸福は

けっして裏切らない」 アラン





この度は私たちは自分たちで築いた、
という力強い幸福感が心にあります。

この喜びは誰にも感じ得ないものです。


願わくは
ご来場いただいて感動していただいた方たちが、


自らが心の中で何かを作り出し
我がものの創造としての感動であるならば


僕たち以上に得るものがあるのではなかろうか、と。



そう考えたりするのです。


みなさま、
本当にありがとうございました。

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あゝ、終わりましたー(・ω・)ノ


ミムラ創業100周年記念
ガン撲滅チャリティーコンサート


「スター混声合唱団」
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山田邦子団長率いるスター軍団。


黒田アーサーさんに、
八反安未果さん、
須藤公一さん、

プロレスラーの
アレクサンダー大塚さん。


その他にも
芸能界、音楽業界から
忙しい中をみなさん
ノーギャラで駆けつけてくださいました。

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リハーサルからすごく雰囲気が盛り上がってて


あまりの合唱団の心の熱さと
想いの純粋さに



初参加の
アレクサンダー大塚さんは、
リハーサルの歌の途中で
オイオイと泣き出してしまいました。

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彼にお礼を言ったら



「いえいえ、ぼくの方こそ声を掛けてもらって本当に感謝してるんです」



って本気で感激してくれてる。
いい人だなぁ、ってにじみ出てる。



楽屋では、
友人が社長をしてる備後虎屋さんの
「タコ焼きに見えるシュークリーム」

を差し入れると

皆さんが、ワッーーーって(笑)

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この方は須藤公一さん。
奥のアゴの出てるのが邦子さん。



お客さまも400人近い方がご来場くださって



すごく熱いんです、場内。




邦子さんのトークにゲラゲラ笑われて



一緒に歌を大きな声で合唱して


邦子さんの歌で皆さん泣かれて


素晴らしいコンサートでした。



こんなコンサートにお客様も行かれたことはないはずです。それくらいに人生の思い出に残る時間でした。




また、
わざわざ私たちのためにビデオメッセージをくださった倍賞千恵子さん。





本当にありがとうございました。





最後に、

今回のコンサートで山田邦子さんの
想いの深さと、人をまとめあげる人望と、しんどいだろうに身を粉にして動き回る
人間性に頭が下がりました。


お客さんにも


無理をしないようにね、
頑張らなくていいから、


って言ってるけど


邦子さんが心配ですね(笑)



「三村さんのFacebook見てるけど、
少し飲み過ぎじゃない?
一人で飲み過ぎたりしてない?
休肝日をつくんなさいよ!」



って心配してくれたけど
昨日の夜は嬉しくて飲んでしまいました
(笑)



まぁ、いっか、って(笑)



メンバーの皆さま、
本当にありがとうございました。


ご来場の皆様方、
本当にありがとうございました。


さらに
ミムラは勉強いたします。


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黒田アーサー&アレクサンダー大塚&
アントニオ三村

昨日は黒田アーサーさんが
福山に来てくれてラジオの収録を二人でやりました。


12月2日の月曜日、
夜の7時30分からミムラの制作番組がはじまるのですが
(そんな簡単に流す話じゃないよね)


その記念すべき第一回目の
スペシャルゲストとして駆けつけてくれました。ありがとうね、アーサーさん。
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30分番組なんだけどすごく盛りだくさんで、お互いが好きな音楽をかけたり



アーサーさんのアメリカ時代の思い出を話してもらって共感したり



芸能界生活での大事にしてることなんかを本当に一生懸命に話してくれて

「楽しかったね!」


って二人でご飯食べながら
言いました。


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本当にラフな打ち合わせしかしてないんだけど


お互いのことがよく分かってるので
うまく引き出しを開けるかどうかが
僕の仕事でした。


尺(制限時間)も最後の一秒まで使えて
達成感がありましたね。



番組収録だけでなく


番組宣伝のスポットの吹き込みまで
引き受けてくれたアーサーさん。

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あれがいいかな
これがいいかなって

自分でアイデアを出しながら


少しでもいいものをつくろうと


この吹き込みだけは
何回もテイクを重ねての

秀作です。


彼の素晴らしい人間性に
また感じ入った一日でした。







ぜひ、


12月2日の夜7:30
77.7MHz


エフエムふくやまで
お聴きください。



12月9日の同時間は
再放送の予定です。


インターネットからも聴くことが出来ます。エフエムふくやまのホームページをご覧ください。





最後に、




アーサーちゃん(笑)


ありがとーーーーー、よ!!

最近とくに
気持ちの重たい時が恐い。


どういうことかというと


例えば、朝起きて
なんとなく気が重い
憂鬱な気持ちになることがあると



その日は
きっちりとやっかいな日になる。


どこからかくる
機嫌の悪さも同じだ。




目の前に憂鬱な扉を
目の前に気の重いという
扉がある日

現れるのだが




自分ではそうしたくないのに
その扉を開けてしまってる。




そうすると
間違いなく


間違いなく



開けた扉の世界を見せてくれる。




これが僕たちの生きている
星なのだ。






フランスの思想家アランは
100年ほど前にこう書き記している。





"幸福の秘訣のひとつ

それは自分の不機嫌に対して

無関心でいることだと思う。

相手にしないでいれば

不機嫌などというものは

犬が犬小屋に戻っていくように

動物的な生へと舞い戻っていく "

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