最近はぜんぜんお付き合いする機会がないけど、どうしていらっしゃるんだろう。
写真家のテラウチマサト先生。
確か
「FATPHOTO」とかいう
人気の写真雑誌を主宰されておられました。
とても彼にはよくしてもらって。
いろんな話をたくさんしてきた。
その頃の僕は写真に興味なんかなくて、写真家の先生って言われてもあんまりピンとこなかった。
いまだに、写真を趣味には出来てないけれども
偶然にでもきれいな写真が撮れたりすると
いまでも
テラウチマサト先生に見せたら
なんと言われるかなぁ
なんて思わせる人です。
彼のお陰で
少しはきれいな写真を撮ろうと
考えて構図をつくったりするし
彼の
「三村さん、今、屋久島に行くことより大事なことはないですよ」
という言葉に動かされて
その後屋久島にも行ってきた。
最近ワタミの渡邉美樹氏の本を読んだら、彼も同じ事をテラウチマサト先生から言われたらしくて(笑)
結局、
渡邉美樹氏は屋久島に保養施設を建てた
(笑)
同じ事を言われても
なんとスケールの違うことか(笑)
写真の世界ではずいぶん有名な先生だけど、外国からハガキをくださったりして
なんとも想いの深い方です。
で、
そのハガキにはいつも
彼が僕に対して言ってた言葉が
わざわざ書いてあった。
その言葉は
いまでも僕の心の戒めになっている。
僕が人よりも深く強く
繋がって行こうとしているとすれば
この言葉から影響を受けたに違いない。
テラウチマサトは
こういつも言うのだった。
「三村さん、
人間の根源的な哀しみのひとつは
人と人との出逢いの奇跡に
気づかないことです」
素晴らしい言葉ではないか。
と、同時に
さすが、
モテる男は違うなぁ、と(笑)