「友情とは、二つの肉体に宿れる
一つの魂である」アリストテレス



4月18日は僕の誕生日でしたが、おそらく人生の中でも一、二の忘れられない誕生日になったね。

山梨県で皆さんに大歓迎をされて。


取引先の社長さんご夫妻が、
一族郎党の「30%(笑)」を引き連れて、
そして素晴らしいピアニスト、

憧れの小野先生のミニ・コンサート、
そしてお弟子さんまで友情出演。


息子の順平のチェロには本当にぶったまげた。彼は5月4日に大きなコンクールに出るのだ。やりきれ!!
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日本代表の13歳の男子の空手の型、なんてもう空気を切る音が大きな部屋に響き渡る。感動してしまう。


みんな、みんな初対面の僕の誕生日のために本当に一生懸命に、一生懸命に、
それも半端なレベルではない。


小澤あかねちゃんの
先生との連弾もとても華麗で素敵だったし。


僕はiPhoneのビデオで追いかけながら、
涙が止まらなくなって


泣けて、泣けて
仕方がなかった。


もう抑えきれなくて


オイオイと泣いてしまった。



抑えきれない。
抑えきれない。



そんな時間を感じる自分は
どれだけしあわせなんだろうか、と。


翌日は、また皆さんからたくさんの
お祝いを!

東京からわざわざ来てくれた
黒田アーサーさんからは、
すっごく素敵な色のライターを!

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もう、こんな誕生日はないな(笑)


頂点でした(笑)
早くも(笑)


本当にみなさん、
ありがとう!
立川談志の話を書く。

いや、立川談志のお辞儀の話を書く。



談志のあの奔放の対極にあるのが、
彼の高座でのお辞儀だ。




どんな真面目そうに見える噺家よりも、
談志のお辞儀は、それは見事だ。
どんなにその日の高座の出来が悪かろうと、彼の最後のお辞儀でみんな許す。



談志は深々とお辞儀をして
幕は下りる。




しかし、その後にまた幕は上がり、
談志の反省会が始まるのである。



談志にとっての「あのお辞儀」は、なんであったのであろうか。

弟子は言う。






談志のお辞儀の美しさは、談志に会いに来てくれた、落語と格闘する姿を見に来てくれた、レベルの高い客に対する最大の御礼の形であったのだ。




談志はつねづねで、俺の客は自分よりレベルがたかい、凄い客だと言っていた。


俺を理解するんだから
馬鹿なはずはない、と。


作品だけを聴きたいのなら
他に行きなと
談志はいつも言ってたらしい。

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昨日は、ジュエリー&ウォッチ  ミムラ主催の「中村文昭 講演会」にあのようにたくさんの方においでていただきまして、誠にありがとうございました。


今回は、いままでのネタに加えて、
新しい話、
そして文ちゃん曰く


「本邦初公開」の台湾の話で大いに刺激されまくりましたね。台湾の話では、あちこちでハンカチを目に当てていらっしゃる方がたくさんいらっしゃいました。


今日は、フジグランの集合研修で
2本のセミナーをお願いしました。
文ちゃん、ありがとう。


僕も長い間、文ちゃんの講演会をやってきましたけど、同じ話でも話の行き着く先は、


「頼まれごとは 試されごと」


という言葉に集約されるように見事に話の展開がなってきました。


すべての矛盾を抱えたと思える自我からの解放は、この「頼まれごとは 試されごと」に行き着くようにも思えます。


なぜか、と書き始めると長くなるので(笑)


長くなると、みなさんが読まないので(笑)


またの時に譲りますが、
僕でさえ「頼まれごとは 試されごと」で軽く一時間は話ができるような気がします。


そして、

「相談するのは相手を選べよ。
    夢と想いはつぶされるぞ」


という話も深く考えさせられる話でした。



これも、長くなるからまた書きます(笑)




スマホは、ホンマに大変です(笑)



文ちゃんと、そのあと二人で話してたら
台湾の話でこちらも泣けてきました。


社内旅行は、台湾にできないかな、と
考え始めました。


すると、文ちゃんが


「そら、三村さん、行ってよ、
   で、僕の紹介するに人に付いてもらって
トコトン話を聞いてみてよ。
もう、人生変わるよ」

と、背中を押されました。


昨日の講演会も、
文ちゃんの話を聴いて、「僅かですけど足しにしてください」という人が講演後の文ちゃんを訪ねてきてカンパをするんです。


もう会場を埋め尽くす人たちを感動の嵐に
巻き込んで帰りました(笑)

あ、笑うとこじゃないけど(笑)



その台湾の話をするために、
台湾の語り部を連れて、また福山で講演会をしようか!という話にもなりつつあります。



嗚呼、またチケット販売しないといけませんな(笑)

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「恋愛というものは『若さ』と『バカさ』を合わせ持った年齢の特技で、『若さ』も『バカさ』も失った時に、恋愛の資格を失うのかもしれない」

三島由紀夫「レター教室」





やはりどうであれ、


年を重ねたからと言って「分別の分かり過ぎた」大人になることほど怖いことはないな。




それはもう、
どうにも取り返しのつかないことなのかも知れない。


恋愛に限らない話だ。


バカさと若さがなければ、
会社だってつまらないものしか
つくれないはずだからだ。

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左端、ジュエリーチェーン・サダマツの総帥、貞松隆弥。

彼とは25年来の本当の意味でひどい悪友の一人だ。この業界では付き合った年月といい、勉強会から行動範囲からお酒まで一番濃い色の友人だ。よく海外にも出かけて勇ましい逸話もたくさんつくってきた。




中央は、言わずと知れた俳優・黒田アーサー。

この一年数ヶ月の間にどれだけ彼とは会っただろう。出会って3回目にはバンコクの空港で待ち合わせる、という周波数の近さだ。

おそらく、近場の人間以外で会った回数、一緒にいる時間を含めると(もちろん素人を含めて)、この黒田アーサーと合っていることが多いだろう。


二人とも大好きな男である。


この三人はお互いが知り合いだ。


しかし、三人で会ったことはなかった。



その三人が念願叶って、
顔を揃えたよ。

みんな大喜び。
手放しで大喜び。

誰からともなく、
「写真を撮ろうよ」

と言い合う。

みんなずっとニコニコしてた。


青山の昼下がり。
酒もなく、ただただお日様の下で
ニコニコしてた。


ずっとそうしていたかった。
たぶん、三人ともそう思ってただろうよ。


ありがとう。
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