2022/8/某日


薬はジェネリック、ルアーはパクリもの。

効果があればそれで良し。

ながじんです。


真夏の真っ昼間。


今日もふらっと「D介池」へ。



今日のルアーは「トライアルで買った奴」。
グラブのパクリルアー。


でも、こいつ、このリグで使うとけっこう釣れるんです。
(ながじん比)
↘️

水中ではヒラヒラテール部分がきちんと浮かび上がってゆ~らゆら。
暗いと蛍光。

ボトムをゆっくりずる引きさせると・・・、




こんな感じ、30UPが二本☆

短時間釣行なので、これで良し。









2022/8/某日



県外へ高速に乗って車を走らせること一時間。


やって来ました秘境野池No.2へ。



ここに来るのは約二年ぶり。



今日のルアーは、タックルベリーで買った名前がわからないこいつ☆

 ↓


こいつを最後まで投げまくって、水面大爆発を期待しましたが、残念。


ちっこい「ピチャッ」という音とともに釣れたのは、こんな奴らでした。

 ↓





でも、ちっこい奴でもトップで釣ると格別☆



久々に、体力が無くなるまでキャストしましたよ。




2022/8/某日


大分方面へ妻と気ままにドライブ☆


由布岳SAで一服。




このSAには是非、カフェを置いて欲しい☆

コーヒー飲みながら由布岳を眺めていたい。

そして、いろいろ回って、ラムネ温泉へ☆



炭酸風呂、なかなか☆

そして、あんなとこ、こんなとこ回って別府にとり天を食べに東洋軒へ。

なぜ東洋軒かって?

ネット検索で調べたら、べた褒めのレビューがずらりと並んでいたから。




40分ほど店の前で待って、初めて食べるとり天。


・・・・・・・・。

大分はやっぱり九重が好き⭐️






2022/8/某日



昨夜、バス釣りYouTuberのD介君の動画を見ていた。


「あ~、明日、この池でポッパーするべ」(栃木弁)



ということで、本日、通称「D介池」に行ってきました。






ポッパーでこのサイズを20本くらい。

真夏のポッパーって楽しい⭐️




2022/7/某日


糸島へ妻とドライブ。




綺麗な海を期待していましたが、今日はあいにく赤潮?で変なにおいが充満。

さすがにこれはきつい。

早速5分で退散。


近くのカフェでトロピカルドリンクを飲む☆







なかなかうまし!

そして、お決まりコース。

白糸の滝へ☆



家族連れで大にぎわい。




最後に蕎麦とヤマメを食べて帰りましたとさ⭐️





2022/6/某日


北九州に住んで21年。


ついに藍島上陸の船旅へ⭐️

(大袈裟だね~)











藍島の車にはナンバーがないのね。




昼食は中村商店さんで。


どん兵衛と柿ピー⭐️




噂通りの猫の島でした⭐️









2022/6/18


久々に浮かんできました。


予定では通称「デスレイク」と呼ばれている某池に、リベンジにしに行く予定でしたが、諸事情により変更。


車を走らせ、秘境野池に来ました。



しばらくトップを投げ続け、去年買ったDAIWAのダブルスイッシャーにやっと入魂⭐️



ルアーより小さいコバスを続けて二本。

その後暫くノーバイトが続いたので、SCにルアーチェンジ。

41と43の二本⭐️






今日は大満足⭐️




2022/6/16


久々にホーム野池でおかっぱり。



ここはサイズは期待できないけれど、心のリフレッシュのために時々通っていた野池。

やっぱ、ここは落ち着くわ!


デラクー擬きで25くらいのを2本☆
(面倒なので、撮影はしてません)


また今日から仕事頑張ろう⭐️





2022/6/10


午前10時。


あ~、野池新規開拓行くべっ⭐️

(栃木弁)


最近、バス釣りのモチベーションが上がらない原因が、単純に近場のフィールドに飽きたということに気付き、今日は東九州道に乗って豊前方面へ野池新規開拓へ。


途中、今川出口で降りて、やっぱり今川くかな~と思ったりもしましたが、頑張って椎田出口まで走りました。


Googleマップで目星を付けておいた野池群に到着。





どの池も農繁期特有の水の色でしたが、これまでどこに行っても活躍してくれたファルケンスピンを数投。


何もなし。


釣れる気がしなかったので、野池群の場所だけ頭に入れて帰りました。




次回に期待ですね⭐️


ところで、話は変わりますが。


先月、新しくできた何とかモールに行って来ました。




一通りショップを見て回りましたが・・・、

・・・・・。

何も言うことはありません。

しばらくここには来ないかも。ショボーン





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2021/11/7



実は、バス釣りよりもオカルトが好き。

ながじんです。

突然ですがこの度、ホラーサスペンス小説を出版しました。

ただのホラーサスペンス小説ではありません。
自分が死んで霊界に行っても尚、自分を苦しめ続ける怨霊の凄まじさや、その怨霊を操る悪魔の存在、そして、その怨霊や悪魔さえも救っていくという、これまでのホラーサスペンスにはないシーンが盛り込まれています。

自画自賛ですが、ストーリーも本当に面白く書けたと自負しています。


小説「神を呪う者たち」
著者 那雅仁(ながじん)

あらすじ

小田急線 相模大野駅。
中央改札口を出た海原嘉人は、〝どす黒い女の霊〟に導かれるように、次々と四人の男女を刺し殺していった。
突然起きた『通り魔事件』に、駅ビル構内は逃げ惑う人々で大混乱になった。
そこに居合わせた、オカルト雑誌編集者の柄本奏太郎と妻の詩織、そして、娘の美香。
三人はその場から逃げようとするが、奏太郎は海原に刺し殺されてしまう。
そして、奏太郎が死ぬ寸前に見たもの。
それは、海原嘉人の体を使って自分を殺そうとする、〝どす黒い女の霊〟の凄まじい憤怒の形相だった。
〝どす黒い女の霊〟は、奏太郎が絶命した瞬間を見逃さなかった。
『奏太郎の肉体』から分離され、宙に浮いた『奏太郎の霊体』に襲い掛かかり、その首を物凄い力で締め上げた。
呼吸ができない苦しみの中、奏太郎は、自分が死んで『霊体』となったことに気付く。
そして、自分が死んで『霊体』になっても尚、自分を苦しめようとする、〝どす黒い女の霊〟の凄まじい怨念に驚愕した。
奏太郎は、更に衝撃を受ける。
宙に浮いた〝どす黒い女の霊〟と奏太郎の霊体の真下では、地上の人間たちが、一時停止した映像のように静止していたのだ。
その中には、海原に襲われ、殺される寸前の美香の姿もあった。
そして、悶え苦しむ奏太郎に、〝どす黒い女の霊〟は恐ろしい言葉を発した。
――お前の愛する人間が切り刻まれ、嬲り殺しになる姿を、目の前で見るがいい――
そこに突如現れた、若い男と少女の二人の霊。
若い男の霊は、〝どす黒い女の霊〟を操る悍ましい悪魔の姿を炙り出し、奏太郎とその家族の命を救う。
『通り魔』――海原嘉人と彼を操る〝どす黒い女の霊〟、そして、若い男と少女の二人の霊は一体何者なのか。

その答えは、76年前の太平洋戦争中、奏太郎の生まれ故郷の栗橋村で起こった数多くの悲惨な事件の中にあった。



ご関心がある方は是非、読んでいただけたら幸いです❗️

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最後にリンクを貼っておきます。



バス釣りも引き続き頑張ります😃

「コバスの呪縛」から早く抜け出さねば❗️



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それではまた🙂