離れていても同じ目標に向かって
タイ遠征も数日が経ち、練習は完全にペースに乗ってきました。暑さの中での2部練。疲れが残る中でも、選手たちは一生懸命シャトルを追っています。そんな中、今日ふと話題に出たのが、日本で練習している仲間たちのことでした。この遠征に参加していない選手たちも、日本で、それぞれの目標に向かって日々練習を重ねています。寒い体育館で、基礎練習を繰り返している子。思うようにいかず、悩みながらも前に進もうとしている子。場所は違っても、向いている方向は同じです。遠征に来ているから偉いわけでも、日本に残っているから劣っているわけでもありません。大切なのは、今いる場所で、どれだけ本気で向き合っているか。遠征中の選手には、「日本で頑張っている仲間もいる」という事実が、踏ん張る力になります。そして日本で練習している選手にとっても、遠征で頑張っている仲間の存在が、刺激になるはずです。同じチームの仲間として、離れていても、心はつながっている。それぞれの場所で積み重ねた努力は、必ずどこかで交わり、大きな力になります。1月7日。ここからさらに練習は深まっていきます。遠征中の選手も、日本で練習している選手も、それぞれの場所で、自分の成長のために頑張ってほしい。その積み重ねを、私たちはしっかりと見ていきたいと思います。