昨日、クラスイタリングに私の記事が掲載されました。
なんとなく書いて、何気に写真を撮っているように見えますが、掲載に至るまでは
何人もののプロフェッショナルがあの記事にかかわっています。
スタイリングのプロ
写真のプロ
企画のプロ
パソコンのプロ
構成のプロ
文章のプロ
そのプロたちが何回も私の写真と記事を多角的方向からあ~でもない、こ~でもない、とアドバイスを下さり、
それを受けて私が練り直す、
その繰り返しを経て記事の掲載に至ります。
そう思ってご覧いただくとなかなかの大作でしょう?
最後に評されました
「みもざていはものすごくガッツがあるので上手になってきましたね。」
やったぁ褒められたわ
でも本当は・・
私にガッツは無いのです。でも、
私は不器用なので、これをやる、と決めたら
周りがあきれるほどにしつこくやり抜いてジワリジワリ実力をつける、という生き方を貫いてきたのです。
そうすると、不思議なことに器用な人以上にその道に通ずることができるのです。
そう考えると、昨日のクラスタイリングの記事、なかなか意味深いでしょう? →☆