ル・コルドンブルー パンの第2回目の授業はクロワッサンとパンオショコラ、そしてプチパンファンテジー。
普通、クロワッサンはパン作りに慣れてきたころに作るのが常ですが、コルドンブルーでは2回目の授業で作るのでビックリしました。それだけ、フランスではクロワッサンは日常的なパンであるということでしょうか。
もっとも、フランスではクロワッサンはパンではなく、ビエノワズリーというカテゴリーに入るそうです。
Stephane REINAT chefの折り込み作業はまさに“神技”。
お味はパリそのもの!
2回目の授業は、前回よりも少しは慣れた感じでしょうか。
素晴らしく充実した7時間半をすごさせていただきました。
「ではこのようにハリネズミの家族を作って下さい。」 とchefに言われたものの・・・・。ハリネズミに見えます?