自分が本当にやりたいことをやろうとしたときに
ストッパーがかかっていたんだよね。
それはどんなストッパーだったかっていうと・・・
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自由な人生を手に入れたいあなた
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人生(ライフ)をよりよく(アップ)
するための
ライフアップサポータ
静岡県在住の畠山悠里子です。
人生をもっと良くしたいあなたに
夢叶ヒーリング
プレゼント開始
1️⃣名前
2️⃣ふりがなと
3️⃣2022年こうなりたいと
思うことを送ってください
不安、孤独、怒りで
いっぱいだった私。
鎧を着込んではいたけれど
このままでいいの?と
疑問を感じ続けていた毎日。
そんな私が自分の本当の声を
聞くことができるようになり
どんどん人生を好転
させることができました
とっても心が自由になりました
この感動を伝えたくて
もっとよくなりたい
と本気で願うあなたの
人生がよりよくなるための
応援をいたします
私がまだ小学生の中学年くらいのころ
近所の人たち何家族かで集まって
ご飯を食べていたときにデザートで
スイカを出してくれたのよ
私には二歳上の姉がいてその姉が
切ってくれたスイカをめっちゃ
食べたわけ(7個くらい)
それを見た私はなぜだか
(おねえちゃんよりたくさん食べたら
お母さんは私のことすごい!って褒めてくれる)
そう思ってしまったわけよ
そんで私は8個食べたわけ。
(お母さん喜んでくれる)
ってワクワクしてたら・・・
まさかの
まさかの
「そんなに食べたらみんなの分が
なくなっちゃうでしょー!」
ってちびまるこちゃんのお母さんばりに
怒られた
「たくさん食べれてすごいね」
って言葉を期待してたのに
真逆のことになって頭パニクりました
そんな何十年も前の出来事が
未だに鮮明に思い出されるってことは
そのことに囚われ続けている証拠なんだよね。
だからスイカを何個食べたかまで
しっかりと覚えていて
それでそのときに私が潜在意識レベルで
どんなことを考えていたかというと。
私や姉が他の人たちの分まで
スイカを食べちゃった(そうはいっても
全部じゃないですよ)せいで
お母さんが私たちのしつけが
ちゃんとできない人なんだって
近所の人から見られてしまう。
ヤバい!
図々しいことしちゃったどうしよう
私のせいでお母さんが責められちゃう。
お母さんを守るために
図々しいことはいけないことだ!
こんな方程式が私の中で出来上がって
しまったんですね。
いままで私って図々しいことする人に対して
かなり怒りや嫌悪感を抱いていたんだよね。
それは当時の図々しいことした私
と思い込んで勘違いしている私
がいたからだったんです。
そして本当に図々しいことすると
お母さんが窮地に立たされるのか?
といったらそれもNOだし
窮地に立たされたとして
必ずしも私が守らないといけないのか?
っていうことに対してもNOなんだよね。
だってお母さんにはお父さんがついてるし
なんなら私の母親めっちゃ強いから
そもそもそんな窮地なんて
自分でなんとかできちゃう人なんだよね
だからわざわざ私が守らなくてもいい。
まぁそうは言っても当時の私は
母親の心を守りたいと思ったわけで。
それは私の母に対する
最大の愛情表現
だっただけのこと。
愛だね〜
話を戻すと
自分がやりたいと思ったこと
(スイカをたくさん食べて
お母さんをよろこばせいた)
イコール
お母さんを傷つけてしまうこと
っていう方程式だったってことですよ!
だから自分が望むことをすると
お母さんが傷ついてしまう
と思い込んで自分がやりたいことを
やろうとするとなかなか進まなかったり
上手くいかないことが多々あったわけ。
ここが結構大きなブロックだったんだね〜
でもこの間違った方程式を書き換える
どんな風に書き換えたいか?
私がやりたいことをやると
みんなが喜ぶ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
って設定に換ちゃうわけですよ
そしたら自分が本当にやりたいことが
どんどん加速してできちゃうよね
これってかなり大きな
気づきじゃね
めちゃめちゃ大きな気づきです
人っていろんな段階を経て
こうやって気づきが深まって
いくんだな〜って
めっちゃ嬉しくなり忘れないうちに
シェアしよう
って思った夜でした。
答えはいつも自分の中に