巡り合う。 | いろ、ホワイト、フレンド、沙羅

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柴犬ワンコとの生活や
時々、作品制作に没頭したり、日記みたいに書けたらいいな♪( ´▽`)

 

 

 

秋の庭

 

あちらこちらで、咲いています。

 

 

パンジー

 

頭の中を整理しはじめて、

 

今回の入院で、

 

私と同じ境遇の人と、初めて巡り合った。

 

同じとは、約10年前の私と同じ病状なのであるが、詳細は控えたい。

 

彼女との会話の中で、

 

10年前だけど、色々な事が、あふれ出した。

 

 

二人で話しながら、時折、彼女は「うんうん」と、うなづく。

 

 

 

医学は、年々進歩し、医療器具も便利になっている。

 

しかし、根本的な辛い経験は、

 

「体格も病人らしくなく、見た目は、健康そのものに見えるから、

 

人から向けられる、何気ない視線や、感情のない言葉、相互コミュニケーションが出来にくく誤解されやすい」等と、

 

彼女の話からも、私の方もうなづく。

 

 

 

深く掘り下げてしまうと、私もブルーだった日々を、書かなければならない。

 

長い闘病生活の中で

 

思い出したくない事もある。

 

出来ないので、忘れようとしているが、なかなか難しい。

 

 

 

実際、ママ友だった人とも、距離をおいた。

 

今、つつがなく暮らせることが、一番嬉しい。

 

 

パンジー

 

 

病室の中で、彼女との会話

 

器具も便利になったけど、医療費以外の医療器具が高い。

 

かぶれたり、外出の時が、憂鬱。

 

 

 

 

 

今、したいことは?と、尋ねると

 

「温泉に行きたい!!」と、彼女は言った。

 

「あー、それ、私も、そうだったよぉ~。」ニコニコ

 

 

思い出すことは、悲しいことばかりではない。

 

きっと、いいこともあるし、上手くいく。

 

 

 

 

 

病院病室の窓から、明石海峡大橋が見えた。

 

 

 

りんご