朝ゆばーばさんに会って、

とても清々しい気持ちで仕事に行きました。

そして

この日は午前のみの仕事だったので、午後帰宅して

桜井識子さんの本を手に取りました




買ってしばらくするけど読めていなかった。

さて、行けそうなところから読むかと、


好きなところから読み始め、

2つめのお話で

ある神様が人間の時、障害があって苦労していたのですが、

(障害があって、それから神様になることなんてあるんだ、、)

そう思ったのですが、

その神様は

自分から障害者の人生を選んだというのです。

なぜなら、それは大きな修行になるからと。

そこまで読んで涙が🥲ボロボロと止まらなかった。

そうか、息子は自分でこの人生を選んできたんだ。

私なら選べないな、、、

私は、息子のお手伝いをしよう。

なんとなく
ちょっと違う角度から
息子を見ることができた。

この人生を選んだ息子を尊敬するわ

でも朝ご飯にウインナー焼こうとしたら
半分食べられてた、、

これはやっぱり
ムカツクムキー