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ダウン症の愛娘の子育てと、シンガーソングライターとしての音楽活動を楽しんでいます。
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おととい

ダウン症のある娘あーちゃんの

通っている生活介護施設から

突然電話があった。

 

 

毎回ちょっと緊張する。

「何かあった?」

と身構えながら出ると

看護師さんが丁寧に

状況を説明してくださった。

 

 

あーちゃんなんですが‥‥

咳き込みがいつもより強いこと。

トイレでも激しく咳き込み

泣いてしまう場面があったこと。

後鼻漏っぽいかんじだけど

情緒が少し不安定だったこと。

ノートに書くより電話のほうが

正確に伝えられると思って、と。

だからご自宅でも少し

注意して見てあげてください、と。

 

 

本当にありがたい。

それだけしっかり

見てくださっているということだから。

 

 

話を聞きながら、私は確認した。

 

「マーライオンでした?」

 

すると看護師さん。

 

「いえ!

 マーライオンではなかったです!」

 

 

即答だった。

二人で思わず笑ってしまった。

 

 

普通に考えたら、他人同士が

子どもの体調について

 

「マーライオンでした?」

「マーライオンではなかったです!」

 

で会話が成立するのは

なかなか面白い。

この会話、第三者が聞いたら

完全に異世界語🤣

でもこれで通じる。

 

以前、後鼻漏で盛大に

我が家が地獄絵図に

なったことがあるからだ。

面談でも情報共有しているし

日々の連絡ノートでもやり取りしている。

あーちゃんに関する

「言葉の辞書」が共有されてる。

だからちょっとした言葉で

あっという間に状況が伝わる。

ありがたいなぁと思った。

 

あ、ちなみに

あーちゃん後鼻漏物語も

ブログに書いてます。

こちら👇

 

 

 

あ、ちなみにちなみに
後鼻漏になるとこうなる。

 

👉吐く。全部吐く。

 

さっき食べたものも、全部。

マーライオンそっくりに吐く。

そういう‥‥こと🤣

 

 

一度体調を崩すと、

あーちゃんは雪崩のように

我が家の予定を崩す。

だから初動が肝心。

MIMO耳鼻咽喉科

緊急再開業中である。

 

 

通院してお薬もらってからは

鼻を吸い。

様子を見て。

水分を摂らせ。

ひたすら経過観察。

そんな一日だった。

 

 

うちのあーちゃんは

手がかかることは多い。

それは事実。

だけど、それがすべてじゃない。

 

 

さっきまで心配していたのに

今は隣の部屋から歌声が聞こえてくる。

どうやら

『おどるポンポコリン』らしい。

これがまた綺麗な声なのだ。

ウィーン少年合唱団みたいな。

天使みたいな。

ただし、ときどき

ヤクザみたいな咳が混ざる。

この高低差である。

 

 

土砂降りみたいな日もある。

慌てても仕方ない日はある。

そういう日は目の前のことをやる。

そうすると‥‥

気づくと

晴れ間が見えてきてたりする。

 

だから今日も慌てず騒がず。

こつこつ。

たんたん。

鼻を吸う。

そんな我が家の一日でした。