学校やゼミの課題図書にしてほしい「家族医」という「心の病」をなおす本 | ダウン症児のママはシンガーソングライター MIMOの「ギフト」な日々

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この本を読んだ後に

子供を授かったら

おそらく幼児虐待も

ネグレクトも

過干渉も

怖くて絶対

できないだろうな‥‥

それくらい

衝撃でした‥‥

 

 

 

「家族医」 心の病がなおっていく道  郷 好文

 
 

この本は

心の病がある人と

その家族が

ゆっくりと

立ち直っていく様子が

描かれています。

涙なしでは

読み進められない

7つの家族の物語。

 

 

時に身につまされるほど

生々しく

人間というものを

えぐり出しながら‥‥

でも最後には必ず

「愛ある救いと許し」

があります。

 

 

郷さんは心の底から

心病む人たちを

救いたいのだなぁ‥‥

その気迫を感じる文体に

ライターとして

命を懸けて

書き上げたな。

しかも

血を吐く思いで‥‥

そう感じずには

いられません。

 

 

この本の舞台

山形の小さな診療所で

患者さんの言葉に

ゆっくりと耳を傾け

根本原因を

探っていくのが

小松信明医師。

御歳81歳。

 

 

小松先生ご自身も

心の病を

経験されています。

自分の中に

「動機」のある医師は

絶対に救ってやるという

「信念」が違います。

 

 

「病を診て人を診ず」

ではなく

今苦しんでいる患者さんに

心から寄り添える

そんな医師に

めぐり逢えることは

最高の幸せなのです。

 

 

でも小松先生は

 

「家族こそ

 患者を救えるのだ」

 

そう信じています。

そして患者家族ごと

包み込んで

なおしていきます。

 

 

まるで「生き仏」です。

すっかり虜です。笑

 

 

たくさんの方に

是非読んでいただきたい

この「家族医」

 

 

でも

なにはともあれ

この本は

「親になる前」の方に

そしてこれから

「精神科の医師」に

なられる方に

是非とも

読んでいただきたい

必読書に

していただきたい

私はそう思いました。

 

 

精神疾患と言っても

内因性と

外因性があり

治療方法も

何がベストかは

一概には言えない

とは思います。

 

 

でも

「予備知識」として

「教養課程の一環」として

この「家族医」を

読んでいるか

いないかで

我が子や患者さんへの

接し方

向き合い方

治療方針が

変わってくるはずです。

 

 

なぜ親の愛が

母親の愛が

絶大なものなのか?

 

 

この本を読んでみると

すべてがストンと

腑に落ちるはずです。

 

 

この本のおかげでこれから

救われるであろう人が

たくさんいるはずです。

 

 

 
「心の病をなおす」
と同時に
そもそも
「心の病をつくらせない」
ための本でもある。
私には
そう思えました。
 
 
そして我が子を
改めて
ギュッと抱きしめたい。
そんな優しい
気持ちにも
なれたのでした‥‥。

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