みなさま!是非!是非!
ご覧ください!
必聴!必見!必涙!です!
「障がい」って言葉、
いったい何なんだろう?
私はステージの上で、
そう感じてしまったほどです。
岐阜多治見の
フェアリーミュージシャンの方々との演奏。
天使たちのハンドベルの音色が、
私の「ソプラノボイス」を優しく包み込みます。
結成から10年。
この瞬間のためには、
10年の月日が必要でした。
そして「この一曲」のために、
どれだけの時間と練習と情熱が、
費やされたことでしょう‥‥
でもこの瞬間に、
たしかに存在しています!
素晴らしい奇跡のハーモニーが!
是非!この感動の時間を、
みなさまもご堪能ください!