雨で涼しい東京(*´ω`*)ヒューヒュー!!
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先日、心療内科へ行きました。
結果、「適応障害」と診断されました。
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心療内科へ行く前日。
自宅から30分以内で、尚且つ評判の良さそうな心療内科を検索しまくる。
どこでも良い!なんて思えなくて、その根本には「もうこれ以上、否定されたくないって言う気持ちが渦巻いていた。
攻撃されたくない、意味不明な事言われたくない、何言ってんだと言う顔されたくない。
全て元同居人から味わったトラウマだ。
優しい先生...優しい心療内科は何処に(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
で、1軒の心療内科に検討をつけ、意を決して電話....しようとするのだが尋常じゃなく緊張した。
歯が痛ければ「歯が痛いです」と言えば良い。
風邪を引いたら「熱があり喉も痛い」と言えば良い。
だけど今みたいな場合、どうやって説明したら良いのか分からない。
掛けてしどろもどろになって思い出して泣いちゃったらどうしよう、などと考え、全然掛けれない。
そうだ、ついでのふりして掛けよう!
と思い、わざわざ駅まで行って騒がしい改札の前に立つ。
改札の音も駅員のアナウンスも聞こえる。
これなら日常のついでだよ、って自分を安心させる。
でも、掛けられない。
誰もこないけど、誰か待ってるふりをする。
画面を見て、時計確認して友達まだかなー(╹◡╹)ってふりする。
画面には心療内科の電話番号。
....でも掛けられない。
掛けられないのだ。怖い。
駅前のベンチに座って呆然とする。
隣には、暑い暑いと独り言を言うおばあちゃん。
病院の口コミ見たり、本当に私はおかしいのかな、ってネットで簡単チェックみたいなのやって時間延ばしたり。
でも、おばあちゃん、増えてきた。
あのおばあちゃん、ベンチ座りたそうだわ。
私、立とう。
そうだ!私は立つんだ!!
そう思って、立ち上がった勢いで、通話ボタンを押す。
コール音が続く。
しばらくすると女性が出た。
病院「こんにちは〜○○クリニックでございます〜」
私『あの、初心なんですが、今日とかって診てもらう事は可能でしょうか...?』
電話の向こうでガヤガヤと忙しそうな音が聞こえる。
病院「あ〜すみません、本日はいっぱいでして、明日でしたら○時と○時が空いております!」
私『わかりました、そうしたら予定を確認してまた改めてご連絡します』
病院「はーい!ではご連絡お待ちしております!」
私『ありがとうございます、失礼いた、、、、』
私が言い終わる前にガチャン、と電話は切れてしまった。
ああ、ここには行かない。今日いっぱいで良かった。
冷たいな。。。
しかし、なんだかここで急に自分の中でスイッチが入った。
冷たくって、早くって、騒々しい。
だけど、にぎやかで、流れてて、...そうか、これが社会だった。
実は私、本当に小さくなってしまってしばらく引きこもっていた。
社会からすごく遠ざかって、元同居人や元同居人母からの言葉をまともに受けて、これが今の世界の全てのような気がしてしまっていた。
だけど違う。
これが社会だ。日常だ。
私が大好きな、うるさくって乱暴で常に流れ続ける東京の日常。
そんな事にハッと気付き、久しぶりの社会のスピードにこんなにも驚いている自分が可笑しくなった。
大丈夫、今この流れに乗ったから、もう行ける。
すぐさま、2軒目に電話。
次の所は電話にもすぐ出てくれて、その場で軽くヒアリングまでしてくれた。
それはお辛かったですね、と言われて泣きそうになるのを我慢するあまり手がブルブル震えた。
予約も今日の最短で入れてくれた。
電話を切ったら、急激に何かが回り始めた感触が全身を包んで、部屋の中でまさにうずくまり続けていたさっきまでの私を抜けたんだ、と思えた。
大丈夫、大丈夫。
私、間違っていない。
.....続く。
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先日、心療内科へ行きました。
結果、「適応障害」と診断されました。
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心療内科へ行く前日。
自宅から30分以内で、尚且つ評判の良さそうな心療内科を検索しまくる。
どこでも良い!なんて思えなくて、その根本には「もうこれ以上、否定されたくないって言う気持ちが渦巻いていた。
攻撃されたくない、意味不明な事言われたくない、何言ってんだと言う顔されたくない。
全て元同居人から味わったトラウマだ。
優しい先生...優しい心療内科は何処に(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
で、1軒の心療内科に検討をつけ、意を決して電話....しようとするのだが尋常じゃなく緊張した。
歯が痛ければ「歯が痛いです」と言えば良い。
風邪を引いたら「熱があり喉も痛い」と言えば良い。
だけど今みたいな場合、どうやって説明したら良いのか分からない。
掛けてしどろもどろになって思い出して泣いちゃったらどうしよう、などと考え、全然掛けれない。
そうだ、ついでのふりして掛けよう!
と思い、わざわざ駅まで行って騒がしい改札の前に立つ。
改札の音も駅員のアナウンスも聞こえる。
これなら日常のついでだよ、って自分を安心させる。
でも、掛けられない。
誰もこないけど、誰か待ってるふりをする。
画面を見て、時計確認して友達まだかなー(╹◡╹)ってふりする。
画面には心療内科の電話番号。
....でも掛けられない。
掛けられないのだ。怖い。
駅前のベンチに座って呆然とする。
隣には、暑い暑いと独り言を言うおばあちゃん。
病院の口コミ見たり、本当に私はおかしいのかな、ってネットで簡単チェックみたいなのやって時間延ばしたり。
でも、おばあちゃん、増えてきた。
あのおばあちゃん、ベンチ座りたそうだわ。
私、立とう。
そうだ!私は立つんだ!!
そう思って、立ち上がった勢いで、通話ボタンを押す。
コール音が続く。
しばらくすると女性が出た。
病院「こんにちは〜○○クリニックでございます〜」
私『あの、初心なんですが、今日とかって診てもらう事は可能でしょうか...?』
電話の向こうでガヤガヤと忙しそうな音が聞こえる。
病院「あ〜すみません、本日はいっぱいでして、明日でしたら○時と○時が空いております!」
私『わかりました、そうしたら予定を確認してまた改めてご連絡します』
病院「はーい!ではご連絡お待ちしております!」
私『ありがとうございます、失礼いた、、、、』
私が言い終わる前にガチャン、と電話は切れてしまった。
ああ、ここには行かない。今日いっぱいで良かった。
冷たいな。。。
しかし、なんだかここで急に自分の中でスイッチが入った。
冷たくって、早くって、騒々しい。
だけど、にぎやかで、流れてて、...そうか、これが社会だった。
実は私、本当に小さくなってしまってしばらく引きこもっていた。
社会からすごく遠ざかって、元同居人や元同居人母からの言葉をまともに受けて、これが今の世界の全てのような気がしてしまっていた。
だけど違う。
これが社会だ。日常だ。
私が大好きな、うるさくって乱暴で常に流れ続ける東京の日常。
そんな事にハッと気付き、久しぶりの社会のスピードにこんなにも驚いている自分が可笑しくなった。
大丈夫、今この流れに乗ったから、もう行ける。
すぐさま、2軒目に電話。
次の所は電話にもすぐ出てくれて、その場で軽くヒアリングまでしてくれた。
それはお辛かったですね、と言われて泣きそうになるのを我慢するあまり手がブルブル震えた。
予約も今日の最短で入れてくれた。
電話を切ったら、急激に何かが回り始めた感触が全身を包んで、部屋の中でまさにうずくまり続けていたさっきまでの私を抜けたんだ、と思えた。
大丈夫、大丈夫。
私、間違っていない。
.....続く。
