吉祥寺のうさぎカフェ | うさもるねこ生活

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ロップのアポロン、ヒマラヤンのエルピス、ボールドウィンのイリス。イングリッシュのパンドラ、ぺルビアンのアルカス、猫のいかすみ、セキセイインコの(義経、頼朝、政子)、虹の国組はモル×5、うさぎ×2。

週末の「箱うさぎとましろと一緒に」のチャリティーイベントのこともアップしたいのですが、先に、

都内のレポを片付けちゃいます照れ

チャリティーイベントの詳細は、もう少しお待ちくださいね・・・あせる

 

さて、都内への旅のレポ。

2日目の朝食のあとは、チェックアウトの時間まで、私ひとり、吉祥寺駅ビルの中のユザワヤへ。

ユザワヤさんは、手芸をやっている人にとっては、夢のようなお店だと思います。

私も手芸は嫌いではなく、かつては、ブライスドールの洋服なんかを趣味で作っていたこともあったので、

布をみるのとか、手芸用品をみるのは大好きです。

 

ユザワヤさんは、地元にはないお店で、いつか店舗を訪れてみたいと思っていたのですが、やっといけました音譜うさぎさんのハーネスを作ろうと思っていたこともあり、布をみたくていったのですが、あまりにも

生地の量が多く、どれもこれも気になって、結局買わなかった・・・というあせる

かわりに、モルたちのマットを作ろうかなあ・・・と思い、夏用の冷感素材の布を買ってきました。

また時間があるときに、作りたいと思います。

 

さて、ホテルをチェックアウトし、向かったのは、吉祥寺駅の近く、ホテルから徒歩数分のところにある、

うさぎさんのいるカフェ・ミ二ヨンへ。

 

 

 

 

 

11時半~のオープンにあわせて行きましたが、すでに2組くらい、お客様がきていました。

お遅めの朝ごはんを食べたばかりだったので、お店ではドリンクのみオーダー。

 

 

 

 

 

うさぎとのふれあいもできますが、1回2~3名で、土日は10分で、ひとり400円。

1組につき1羽のうさぎさんを選んでのふれあいになります。

それぞれ好きな子を選んでふれあうことができれば、もっとよかったけど、すごく狭い空間でのふれあい

になるので、難しいのかな・・・。

 

 

 

 

 

前にお客さんは2組ほどきていたので、順番での案内。

30分くらい待ち、いよいよ案内音譜

選んだうさぎちゃんは、お迎えしたときのアポロンに似てる子。

同じくらいの3ヶ月くらいの子でした。

ここのうさちゃんたちは、販売もしているようです。

連れて帰りたくなっちゃう・・・照れ

 

 

 

 

抱っこはできないので、足元をぐるぐるしたり、おへやのなかを歩きまわっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

膝にのせたいときは、スタッフさんにお願いすると、膝にのせてくれます。

なでなで・・・かわいいですラブ

 

 

 

 

お店ではグッズも販売していますクローバー

そうそう、FBのお友達さんのうさちゃんたちが、たくさん掲載されているマガジンハウス社さんの「うさまみれ」の巻頭の撮影も、このお店でされているので、「うさまみれ」の本も販売してました。

ちょっとだけ安くなってましたよーラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エルピスみたいなヒマラヤンのうさちゃんのイヤリングも売ってたラブラブ

 


 

 

お店の場所は、ちょっとわかりにくいですが、吉祥寺でうさぎにふれあいたいな・・・と思ったら、ぜひ。

かわいいうさちゃんたちが待っていますよ。

 

つづく・・・

 

 


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