34歳で余命宣告された私ってこんなん
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
余命宣告後
死の恐怖と向き合うと…
26歳の時に
乳がん告知を受けて
最初は もう
途方に暮れて
死の恐怖と
”闘う”のに必死で
死の恐怖に
”向き合う”なんて
怖すぎて
とてもじゃないけど
出来なくて
今思えば私は
余命宣告を受けるような
状態になるまで
そんな恐怖から目を背けて
いたように思うん
言っても この前向きな性格は
変わらないから
側からしたら
そんな変わってなく思うかもだけど
私自身としては
めっちゃわかる
なんか”死の恐怖”に
向き合えてない時の私って
いつも前向きに
勝気にいても結局
”頑張ってそうしていた”
って感じ
で、余命宣告されるような
もう自分一人では
体をずらすことさえ
出来ない状態になって
もう目を背ける
余裕も無くなって
ようやく
やっと向き合えるようになったな
って
例えで言うと
荒波に向かって
必死になって
立ち向かおうとはしてたけど
立ち向かっているうちに
手足や体はボロボロになって
もうどうしようもなくなって
もう立ち向かっても
荒波は余計 体を
痛めつけるだけやわー
もうわかりましたー!
って感じで
立ち向かうのをやめて
手足を手放したら
(諦めたんじゃなくって支えられる
ものを信じて手放した感じ)
あれ?なんか荒波と
思っていた波はただの波で
しかも手放したら
波の上にぷかぷか浮いて
流れていくやん?!
しかも手放したら
もう死の闇に飲まれるって
思い込んでいたのに
そうじゃなくって
どんどん光の方へいくやん?!
みたいな
なんかそんな
感じやったなーって
私は この
手放す
ってことが
人生において
どんな時も
大きなキーワードに
なるように思うん
なんか もし今
当時の私のように
死の恐怖に
闘っている方がいたら...
案外 闘わずに
ただ委ねて...
だからって
死の恐怖に飲み込まれる
とかでなく
手足を離してみたら
いい方向に行くかも
しんないなーって✨
ただ私がもし
このブログの読み手だったら
ってなるから
それは ちょっと考えてみます
(今、思いのままに書いてたから
すぐに出てこない💦)
また 方法が
これだ!ってなったら
記事にするね!✨
+オンラインサロン
って場所が最近できたから
こっちでも もっと
深く!詳しく話せたらなーとも
思ってます🤍
オンラインサロン開設してから
サロンわくわくな私ですが
そんな事も笑って仲間になってもらえたら
玉ねぎ切りながら泣いて喜びます
とりあえず!!
闘うより
感謝とかに目を向けると
どんなことも
上手くいくように私は経験上
思うん!