34歳で余命宣告された私ってこんなん
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
ゆうこさん
コメントありがとうございます
コメ返のところでの
返信では長くなりそうなので
記事にて返信させてもらいますね!
そうなんですね、、
以前まであったものを
失うって私も経験しましたが
本当に辛いと思います。。
そして...今ゆうこさんは
私が簡単に言えるものでもないほど
大変な状況かと思います。
でももし...
私だったらと考えると...
というか 実際
私が寝たきりで
未来がどうなるかとか
誰も分からず
今まであった当たり前が
全て失った時
実際私は あの時
どう捉えていたか??
と思い出すと
失ったもの以上に
ただ目の前にあるもの
に目を向けて
そこに感謝して過ごしていました✨
それは頑張ってそうした
というより
ただ自分の人生を
状況のせいにして
嘆いて終わるのは
悔しいから自分のために自然に
そうしていた感じです
そして未来が
どうなるか分からない部分は
いくら周りが諦めても
私は諦めずに未来に期待して
信じて見ていました✨
結局 状況をいくら
嘆いても何も変わらないし
嘆けば嘆く分
私は自ら私を
不幸にしているみたいで
それは自分のために
ならないのと
私の場合はだけど
寝たきりになって
今までの”当たり前”を
全て失った時
反対に”今あるもの”に
自然と目がいって
ただただ感謝で溢れた✨
というのがあの時でした
例えば…普段は自分で
外に出れないけど
時折 家族が車椅子に乗せて
外に出してくれた時
ただ風を感じれることに
感動したり...✨
そんな今までは
なんとも思わなかったこと
全てが愛おしくて
そんな風に感じられること
そして ただ生かされてることに
感謝しました✨
でもやっぱり
だからと言って
動けない状況が一生続くなんて
心もしんどいと思います
それでも あの時の私が
しんどくならなかったのは...