最初からっ![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
ハッ!!そーいや…
余命宣告時の私ってそうやったー!
そう!この
見る視点の話で
ハッと思い出したのが
まさに
余命宣告後から回復の私
がこれしていた!
ってこと
この余命宣告時の私って
☟☟
側からしたら
いつ亡くなってもおかしくない
そんな状態で
全身骨転移で
立つことはもちろん
もう腰が自立してないから
座ることもできない
首の骨にも転移してたから
もう自分の力で
首を支えることもできない
そして24時間
激痛があって
息もまともにできなくて
扇風機の風を
冬でも顔に当ててる状態
そんなんだったから
当たり前なんだけど
また再び歩くなんて
周りからしたら夢のまた夢
でも...何度も
このブログでもお話ししてるように
私は再び歩くのを確信していて
そうなったらいーなぁ✨
とかでもなく
当たり前にそうなる。って
揺るぎなくその景色を見ていたん
それがまさに
こんな感じ☟☟
だから また歩けるように
なるまでの出来事って
今振り返ったら
”頑張った”というより
ただ当たり前のように
そうなって
過ぎ去っていった感じ!
例えでいうと
かすり傷ができた時
治るまでに
瘡蓋ができて
それが剥がれて新し皮ができて...
という感じで治癒していくけど
その過程でいちいち
とか考えないよね?!
ましてや瘡蓋できて治ることを
頑張らないよね!
むしろ治ること前提に
日々過ごすと思うん
で当たり前のように
治って気づいたら
綺麗に皮もできてる✨
あの時(余命宣告時)の私は
その感覚に近かって✨
あー!だからあの時の私が
見た景色に脳は素直に従って
そうなったのかーー
って今なら納得
でも!ここで
問題やったのは...!
その先の景色を
私は見ていなかったん!!!
だから私闘病し続けることになったんかー!![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
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