やってみたら変化がすごかった!

記憶の書き換えの方法あんぐり続き

 

 

STEP.2記憶の書き換え実践!

 

 

私は 最初

記憶の書き換えって

想定内の記憶に書き換えることしか

思い浮かばなかったんだけど...

 

  


例えば家族との記憶なら
"母ならこんな行動しない"
だからこんな記憶の書き換えは
ありえない!

そんな意味の"想定内"

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ここでポイントなのが

記憶の書き換えは

 

 ① 想定外の内容でOK!

 

ってこと!✨

 

 

 

てか むしろ

ギャグのような面白い

ストーリにするのも

お勧めみたい!

 

 

 

思い出した時に

”アホらしい〜笑”くらいの

ストーリーに変えるのがむしろ

いいんだって〜!泣き笑い

 
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あと もうひとつのポイントは

 

 ストーリー仕立てにちゃんとする

 

ってこと!✨

 

 

 

要は いきなり

自分が変えたい結論

持って行かずに

 

 

 

ちゃんと話の流れ

作って ストーリー仕立てに

していくことが大切!

 

 

 

脳は ストーリーになってる方が

しっかりインプットしやすんだってー!

だから人って”たとえ話”されると

よく理解できたりするのもあるみたい◎

 
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これらを含めて

いざっ!

記憶を書き換えていくよ〜

ニコニコニコニコニコニコ

 

 

 

この説明だけだと

イメージしにくいと思うから

私が書き換えた ある記憶を

としてお話ししますっ✨

 

 

 

まず 私が握っていた

嫌な記憶がコレ☟☟

 

 

    

私が保育園の時

その時に再婚した育ての父がいて

 

何か私が母に悪いことして

それをみた父に怒られて

母の前で頭を抑えられて

土下座させられた

 

 

 

この記憶は

もう思い出すだけで

嫌なとなっていた記憶

悲しい悲しい悲しい

 

 

 

これを こんな風に

書き換えたよ〜にっこりキューン

 

 


インターバル速歩で

母とウォーキングしてきたー✌️

今日は暖かくて気持ちかったー!✨


 



 

 幼少期の記憶をこんな風に書き換え!

【記憶の書き換え③】
へ続く🤍

 
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