”拒絶”を握っていた…

私が病でってきたもの

  

 

これは結構

前々から思っていたこと

なんだけど...

 

 

 

私 乳がんになって

私が執着なぐらい

握っていたものが

ことごとく無くなってるねん

驚き驚きガーン

 

 

 

それって何かって言ったら

まずは

乳房

 

 

 

最初26歳で

乳がん告知された時って

私はステージ0の発見で

 

 

 

でも この時の私は

ちょっと胸が凹むの

嫌で悲しい

 

 

 

それが1番の理由では

無いものの

手術をしない選択をした時

胸がなくならないことに

喜んだ自分もいて...

 

 

 

でっ 結果私は

その後 花咲乳がんにまでなって

終いには右胸全部

くなったんネガティブガーン

 

 

 

その次は

容姿のこだわりも強くて

自分の見た目も好きになれなくて...

そんな私が唯一

まだ自信を持てたのが

 

 

 

スタイル

やってん真顔

 

 

 

以前は身長が165センチあって

手足も長い方やったから

服を選ぶのに困ることは無くって...

 

 

 

でっ でも今は

骨転移の影響で胴が9センチ

収縮して...驚き

 

 

 

結局 私は自分が

唯一 認めてあげられていた

スタイルまで

ったんネガティブガーン

 

 

 

でで

この胸も身長も

無くなったのは悲しいし

嫌で仕方がなかったけど

 

 

 

なんかね、、

変な話 これらの自分が

握っていたものをって

 

 

 

それを もう

け止めざるを得なくて

受け止めていく中で私は反対に

 

 

 

 

ありのままの自分

 

を受け入れてめられるようにも

なっていて...

 

 

 

どこか

なってる自分もいたん!驚き

めっちゃ大切なものを

失ってるのにも関わらず!

無気力無気力無気力

 

 

 

でっ 極め付けは

最後まで握っていた

髪の毛

 

 

 

これも今回

点滴抗がん剤を受ける

決意をした時

 

 

 

髪の毛が抜けるのは

嫌なはずやのに

どこかで決意できた自分に

ホッとできている

私もいたん!驚き

 

 

 

そう。。

こんな流れがあって

どこかで ずっと私が

思っていたのは

 

 

 

あー...

乳がんになって

ことごとく私が握っていた

 容姿への執着

 

を無くすように

なってるなーーー

ってことあんぐりガーン

 

 


まだ身長が高かった頃

でも骨転移が進行していて

どんどん動けなくなっていた頃でも

あります赤ちゃん泣き


 

 

もう1つの気づき✨病からのメッセージ

【病からの解放⑧】
へ続く🤍

 
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