最初からっ
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ![]()
”乳がんだ”と彼に告白
乳がんじゃない子の方が良い
だんだん毎日のように
電話で話したり
時には野球観戦に行ったり
会えるようにもなって...
そしたら気にかかったのは
乳がんだと
言えてないこと
そのころの私は
花咲乳がんになる寸前の頃で
ちょうど腫瘍が
皮膚を突き破ろうとしてた頃だから
いきなりの激痛に
襲われたり...
彼といる時は気も紛れて
なんとか痛みは免れても
帰宅した後に
ものすごい激痛で寝れなかったり...
そんな日々だったから
このことを
言わないのも何か
嘘をついてるみたいで嫌で...
遂に意を決して
彼に電話で乳がんだと
話しました!
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その時の彼の反応は
とにかく驚いていて
って何回か
聞かれたのを覚えています
その時 ちょうど
真央ちゃんが乳がんで
頑張ってる時期でもあって
なおさら彼にとって乳がんは
怖かったみたいで
心配されると同時に
という ちょっと
私には痛い言葉を
ハッキリ言われたのも
覚えています![]()
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でも ある意味
真っ直ぐ正直な嘘のない
彼の言葉に
と納得したり![]()
なんせ今 思うと
彼も怖かったんだろうなー
って思います![]()
そして!この頃
皮膚から腫瘍が飛び出すことが
”良いこと”
だと思い込んでた私
そんなことが
良いことでなく”悪化”だと
教えてくれたのは
実は この彼でした
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"それ悪化やで!病院いけ!"彼の言葉













