この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

最初からっ指差し

 

 

 

 

”病人”にはなりたくない...

自分の心を守った結果、、

 

 

26歳で乳がん告知

されてから

 

 

 

余命宣告されるまでの

8年間

 

 

 

私は頑なに

自分の心を守ろうと

必死でした

 

 

 

でも それは

今思えば...

 

 

 

自分を病人扱いしない

事が、、

いつの間にか

 

 

 

 病気の自分をけ入れられない

 

そんな状態に

なっていて...

 

 

 

でもそんな自分に

気づけずに

遂には余命宣告されるまでに

なっていました

 

 

 

 


 
 

過去記事(2020/11/23)抜粋

 

 

 

 

そんな時って

誰かに助けを求めるのも苦手で。

 

 

 

だから、人じゃなくて

例えば介護用ベッドとか

そんなふうに健康な人だったら

使わないものを使うことにも

抵抗があったり……

 

 

 

 

それは、助けてもらうのが

ダメとか

介護用品を使ったら格好悪いとか

そんなことじゃなくて

 

 

 

ただ、それを受け入れたら

私は病人めないといけない

=もう今までの私では無くなる

みたいに思っていたように思います

しょんぼりしょんぼりしょんぼり

 

 

 

だから、私は今思えば

無謀だな。って思うことも

していたり……

1人で頑張りすぎてたな……って

思うことも沢山ありますショック

 

 

 

そして、どうにもこうにも

"病人って受け入れたくない!"

なんて、言うことも出来なくなるぐらい

もう、1人では生きる事が

困難になって……

 

 

 

余命宣告までされ

もう死の間際にまでいって

嫌でも誰かに助けてもらったり

介護用品とかのけなくしては

生きれなくなりました

 

 

 

そうなって、私はようやく

自分の病気をけ止めることが

できました✨ぐすん