26歳乳がん告知から8年...

私が1番 くなれたとき

 

 

余命宣告時の私は

もう どれだけ頑張っても

自分の力では

どうにもならないところまでいって

 

 

 

はもう誰かの

助け無しには

立つことも

座ることさえも出来ない

 

 

 

は...いつまでも

変わらないどころか

 

 

 

こんなにも

できることは全てして

(当時の私なりに)

頑張ってるのに変わらない...

 

 

 

そんなことが

しさを通り越して

腹立たしくもあって

でも...やっぱりめられない

 

 

 

あの時の私は

26歳で乳がん告知されてから

一番くなれた

時でもありました

 

 

 

 

ここで私が言う

 

弱さ

 

は 癌に負けを認めたとか

そう言うことではなくって

 

 

 

 私には限界がある

 

そう...自分の力の限界を知り

自分自身の弱さをめられた

 

 

 

そんな感じですちょっと不満

説明が難しいんだけど...

 

 

 

 言ってしまえば

今まで自分のを自分で

延ばそうとしてた

 

 

 

でも...所詮私たち人間に

命を延ばすなんて出来ない

それをようやく

めれた感じ泣き笑い

 

 

 

だからって

”諦めた”ではなくって

私には出来ないことは

 

委ねた

 

 

 

っていう感じ!

ていうか...もう

そうせざるを得ない状況になって

ようやくそれが出来た

 

 

 

が正しいかも

泣き笑い泣き笑い泣き笑い

 

 

 

だからって

何もかもねたん訳じゃ

もちろん無いです

にっこりにっこりにっこり

 


 


もう寝ることさえも苦行だった

余命宣告時


こうなって ようやく

"手放せた"


ある意味ここまでならなかったら

私は出来なかったのかも泣き笑い



 

 

私が委ねなかったものは…

​【乳がん闘病③】
へ続く🤍

 
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