医療不振 満開だった私を

受け止めてくれた訪看さん

 

 

今でも忘れられないのは...

訪看さんにお願いした時点の私は

もう寝たきりで動けなくって

腫瘍は皮膚から飛び出てて...

 

 

 

 

 

 

 

誰がどうみたって

ひどい状態

 

 

 

だから当然のように

  

​あぁ...またどうせ

”こんなところまで何で放っておいたの?!”

って怒られるんだろうな...

 
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と思って

身構えていた私に

訪看さんは寝たきりの私の

目線までしゃがんで

手を握って

 

 

 

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よく今まで1人で頑張ってきたね

これからは私たちにも

何かできることあれば手伝わせてね​

 

 

 

って言ってくれました悲しい愛

 

 

 

この瞬間が私が

訪看さんにを開いた

ときのように思います

 

 

このとき...氷のように固まった心が

溶けていくのを感じました 

 
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そう思ったら

この言葉

きっかけだったのかも

しれませんにっこり

 

 

 

でも だからと言って

その瞬間 病院に行く!

ってなるほど

 

 

 

私の医療不振は

柔ではなかったから...w

 

 

 

その言葉で直接 病院に

繋がった訳ではなく...

 

 

 

大きな要因は

最初に お話したように

私がなぜ病院を嫌がるか

 

 

 

そこをとことん

聞いてくれたことだと

思います

 

 

 

それまで一方的に

説得する人はいても

 

 

 

その前に私の思いを

理解しようとしてくれた人は

いなくって...

 

  

 

だからといって
その説得してくれた人たちが
悪かったとかそーゆう
話じゃありません

今でも私の為に説得しようと
頑張ってくれた人たちに
感謝しています赤ちゃんぴえん愛

 
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そんな中 訪看さんたちは

け止めながらも
 
 
 
私がどうしたらまた
医療とつながってくれるか??
諦めずにいてくれました
赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん
 
 
 
そして まずは
私に合いそうな訪問ドクターを
紹介してくれて...
 
 
 
そこから今の病院に
つながるのですが...✨
 
 
 
こうやって改めて
振り返ると
 
 
 
やっぱり まずは
言葉以上に
け止めて理解を示してくれた
 
 
 
これが医療不振を解く
大きな要因に
なったのかな〜?ってにっこり
 
 
 
そして...
このお話をしてて
思い出した言葉があるので
 
 
 
次の記事で
紹介して終わりにしたいと
思いますニコニコ
 
 
 

 

今ではお友達のアボさんも

私が回復し始めた頃に出会って…

よく私の考えや想いを聞いてくれました

ニコニコニコニコニコニコ

 

 
 
 

ドシドシお待ちしてるよ〜っ飛び出すハート