34歳で余命宣告された私ってこんなん
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
またまたっ
過去に書いた記事を
深掘りしていくよ〜
今日は!この記事を更に深掘りっ
もって2ヶ月...
34歳 余命宣告された日
2019年9月末
もう その時の私は
寝たきり
...というか
もう寝ることも
楽じゃない...というか地獄で
足元とかをサッと
撫でられただけでも
激痛が走って泣き叫ぶ
そして右胸からは
握りこぶしを優にこえる
腫瘍が飛び出していて
腫瘍の重みで
横に寝そべることも
できない
てか そもそも
全身の痛みで横に
なれなかったけど💦
その右胸からは
毎日大量出血していて
私の家のゴミ袋は
いつも真っ赤に染まっていて
血の重みで
ゴミ袋がずっしり...
細い母では持つのが大変な
くらいでした
そんな中
またもや大量出血で
ヘモグロビンが5とかになって
と...その時お世話に
なり始めた
訪問看護師さんに言われ
私は輸血目的で...
でも検査を受けると約束して
病院に運ばれました
そしてそこで受けた
CT検査の結果
とお医者さんに
言われました
それは...もって2ヶ月...
今日明日に
亡くなってもおかしくない
という余命宣告でした
この時の私は
もう今を生きるのに必死で
正直 余命宣告の
恐怖とかより
って言われたことで
それまで”骨”が原因と思わず
”筋肉”が原因で
歩かなくちゃ!!!
と思っていた私だったから
と それまで
激痛の中も必死に歩いてきたから
それをもうしなくていい!
その事実に
ホッとした方が大きかったのを
覚えています
そして この時の
私にとって
辛かったのは...
この余命宣告よりも
この後の緊急入院した
2日間でした
私...なんの為に生きてるのかな...?
つづきーっ