この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

34歳で余命宣告された私ってこんなん

 

 

 

 

闘病で失ったと思った時間...

今 振り返って思うのは

 

 

26歳の時に

いきなり私の人生を

大きく変えた

 

 

 

乳がん告知

 

 

 

そこから生活は

一変して私の日常は

闘病生活となりました

 

 

 

この時に

ったと思った

大切な時間

 

 

 

でも...今思うのは

”失った”とは

少し違うのかもしれない...

 

 

 

違う考え方ができる✨

ということにっこり

 

 

 

 


 
 

過去記事(2020/8/25)抜粋

 


私は、この止まったかのような

時間さえも

嘆いて他人を妬むような

マイナスな時間にするんじゃなくて

 
 

 

 

病気になるなんて

誰にでも経験できないことだからこそ

それを私だけの価値ある

プラスの時間に変えてやる!✨

 
 

 

 

そう、思います!ウシシ

私は絶対

タダでは転ばない!

笑笑ニヤ

 

 
 

 

この、止まったような時間は

私の好きな本の題名にもあるように

"人生の夏休み"

 

 

 

 

 

 

 


 

ずーっと歩きっぱなしより、、

たまに立ち止まって

エネルギーをチャージして……

 

 
 

 

充分に力をえてこそ

人は思いっきり走り出せる!

 
 

 

 

私がよくイメージするのは

……

何か困難があって

人生につまづいて……

まるで後退してるようなとき

 

 

 
 

それは後退じゃなくて

人はく飛ぶには

思いっきり低く低く

かがむ必要があるように……

 

 
 

 

私は思いっきり高く

飛び上がる為に

今、低くかがんでエネルギーを

えているところ!✨

 

 


 

この時間無くして

高く飛ぶことはできないし

 
 

 

 

これだけ困難を感じて

低くかがめる人は

そうそう居ないからこそ←笑

 

 
 

 

悲しくて辛い困難を感じる程に

私は誰よりも高く

べる!!!

そう思います!ウシシウシシ