この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

最初からっ指差し

 

 

 

 

散々 嘆いてきた...!

今 心に残る言葉

 

 

26歳で乳がん告知され

”なんで私が?!”

ってショックだったし

 

 

 

本当に悔しかった

 

 

 

でも...もう嘆いていても

どうしようもなくって

 

 

 

結局 嘆いたら

嘆く分だけ

私は自分で自分のことを

 

 

 

更に不幸

していってたように思います

 

 

 

こんなことに気づいた今

私の好きな本の

この言葉がに残ります

 

 

 

 

 


 
 

過去記事(2020/8/18)抜粋

 

 

 私の好きな本にある言葉ですが
……↓↓↓

「にもかかわらず」が人を勇気づける

 

うれしいから笑うんじゃない
笑うからうれしくなるのです
 
 
 
悲しいから泣くんじゃない
泣くから悲しくなるのです
 
 
 
前にもお話ししましたが
人間とはそのようなものです
 
 
 
どんな境遇にもかかわらずに笑う
するとうれしくなります
 
 
 
困ってる人が笑うと
周りの人も笑顔になります
 
 
 
逆にあなたが悲しい顔をしていたら
周りの人も悲しくなります
 
 
 
人生とは不条理なものです
 
 
 
不条理、苦しいのにもかかわらず
あなたの取った行動や言葉が
多くの人を勇気づけます

 
 
 

 

 

 

 

 

本当にそうだと思います✨

 
 
 
苦しい辛いって嘆く気持ちも
痛いくらい理解できるし
だからそんな人を否定することもないけど
 
 
 
結局、そういう人の周りにいる人達は
その人といても
何もしてあげれなくて
一緒にいるのもしんどくなって
気づいたら家族以外
周りに人が居なくなって……
 
 
 
もっと、しくい状況に
なってしまった。。
そんな人が居ると訪問看護師さんに
聞きましたぐすん
 
 
 
そして、その事さえも
誰も私の辛さは分からない!と
嘆いてしまっては
もう、負のループみたいで。。
 
 
 
結局のところ
病とかの状況は自分の
思うようには変えられないけど
だからってその不幸を認めて
嘆き続けてしまったら
 
 
 
せっかく、今あるせまで
逃してしまいかねなくて……
 
 
 
結局は、どんな状況であっても
自分を幸せにするも
不幸にするも自分次第
とも思いますうーん