この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

34歳で余命宣告された私ってこんなん

 

 

 

 

なんで私だけ...?!

を受け止めれなかった日々

 

 

26歳で乳がん

告知されてそれから何年も

 

 

 

私はいつもどこかで

”なんでだけ...?!”

 

 

 

という思いが

あったように思います

真顔真顔真顔

 

 

 

でも...当時は

そんな自分の心に

気づけてなかったりもして

 

 

 

でも心に その想いが

いつもあって...

 

 

 

を受け止めるのも

難しくて...結局

自分で自分のことを

不幸にしていたように思います

 

 

 

そして今は

そんな思いからも解放されて

おかげさまで

かなり生きやすくなった!✨

ひらめきひらめきキューン

 

 

 

今回は

そんな変化も含めて

過去記事を振り返りながら

お話していきたいと思います✨

にっこりにっこりにっこり

 

 

 

 

 


 
 

過去記事(2020/8/18)抜粋

 

 

 病気とか、その他にも
自分の力ではどうしようも出来ないような
……そんな困難
人生で覚えたとき、、
 
 

 
人は"なんで、私だけ?!"
って嘆き
今の自分を受け入れられず
"あの頃に戻りたい"
って、自分の人生を悲観してしまう
……
 

 
 
これって、普通のことだと
私は思いますぼけー




  そして、もちろん私も
そんなふうに嘆き悲観した時期が
ありました
 

 
 
こーゆう時って
どこかで"私が1番可哀想"って
思っていて、、しょんぼり
 

 
 
もちろん頭では
私より大変な想いをしながらも
生きてる人が沢山いるのは
分かってるんだけど……
 

 
 
だけど……!!
では分かってるのに
心が追いつかない笑い泣き
 

 
 
だからつい、自分の周りにいる
健康な人を見ては羨んで、、
 

 
 
その人の苦しみより
当然、私の苦しみの方が大きいと
決めつけて
誰かの苦しみを労る余裕ももてなくて
……
 
 

 
こんな時の"私って可哀想"って
思ってしまってる時の私は
確かに"可哀想な人"だったと
思いますショック