この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

最初からっ指差し  

 

 

 

 

 

トイレに間に合わない...

遂にはらすことも、、

 

 

このお話を聞いて

もしかしたら当時の私に

 

 

 

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いやいやー...そんな状態なら

オムツ履くなり
したら良かったのにー...​

 

 

 

って思う方も

いると思います

 

 

 

ていうか...今の私が

当時を振り返って

そう思います

凝視w

 

 

 

でも...当時の私の

思いを振り返ってみて思うのは

 

 

 

あの時の私は

今の私と違って

 

 

 

まず、歩けない理由が

骨転移とは思わず

”筋肉

と思い込んでいたこと

 

 

 

それによって

”歩かなくちゃ”って...

 

 

 

歩かないと筋肉が固まって

もっと歩けなくなると

思い込んでいたこと魂が抜ける

 

 

 

そんなこともあり

ここで おむつを履くと

もう私は本当に

動けなくなる

 

 

 

そう思っていたように

思います

 

 

 

歩くことを諦めたくなくて

必死でした

 

 

 

だから...この後

余命宣告された時に

 

 

 

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絶対 歩いちゃだめ!

むしろ良くないから!

 

 

 

と主治医に言われた時に

 

 

 

あ...もう歩かなくていいんだ…!

 
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ってどこかホッとしたのも

事実です

 

 

 

そして...振り返りの

話に戻ると

 

 

 

このトイレに間に合わずに

らしてしまったこと

 

 

 

コレは1度ならず

何度かありました

 

 

 

本当にしくて

しくてけなくって...

 

 

 

トイレさえも もう

まともに出来ない...

そんな現実はただただかったです

 

 

 

そして何とか

30分近くかけてトイレについても

大抵 胸から飛び出た腫瘍からの

大出血が始まる

 

 

 

また 新たな

困難の始まりです

 

 

 


重い話が続きますが…

今はこんなに元気に回復~~~!

感謝やなぁぁ赤ちゃんぴえんキューン


 


 

トイレに間に合った...次は...!!

【骨転移で1番辛かった 12】

へ続く🤍

 
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