この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

最初からっ指差し  

 

 

 

 

 

もう...24時間が試練

それでも”生きたかった”

 

 

この余命宣告前の

かった時期

 

 

 

24試練

もう生きる楽しさなんて

感じることも

 

 

 

そんなことを

考える余裕もないくらい

 

 

 

ただ11

生きるのに必死だったけど

 

 

 

それでも私は

きたくて

 

 

 

まだ私の人生を

ここでは終わらせない

 

 

 

というか...

癌なんかに私の人生を

終わらせない!

そんな権利を与えない!!

 

 

 

そう思っていました泣き笑い 

 

 

 

そして同時に

もちろんこのまま苦しく

生きるんじゃなくって

 

 

 

必ず私は癌から解放される

 

 

 

完全にやされて

また元気に

私は生きるんだ

 

 

 

そのことも信じて

めずにいました

 

 

 

 

まるで果てしなく

続きそうな

痛みや苦しみに

 

 

 

何度も心折れそうになったし

癒しも何度も

ったけど...

 

 

 

それでも やっぱり

諦めたくなかったし

 

 

 

ただ きたかった

 

 

 

そして...この時

こんな状態にも関わらず

 

 

 

それでも病院に行くとか

考えもしなかった私

 

 

 

今 思えば

いやいやいや...!と

突っ込みたくなる...と言うか

やばいな、、驚き

 

 

 

と思うんですが

このときの状況のヤバさを

自分達で気づくのは難しく

 

 

 

この後...訪看さん

来てくれることになり

ようやく第3の風が入って

変わり始めました

 


 

 

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 (↑余命宣告後 回復と共に痛みも無くなった!✨

まだ椅子の上から動けず一日

椅子かベッドの上で過ごしていた頃


それでも こんな風にタレぽんと遊べるのも

ただただ幸せでした♡ニコニコ)

 

 

 

  


その話の前に その時の私の心は…

【骨転移で1番辛かった④】

へ続く🤍

 
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