この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

最初からっ指差し

 

 

 

 

毎日が地獄で戦争の日々

その時の私の心の内

 

 

もう...11

楽には生きれない

 

 

 

をするのも苦しい

ただるのも激痛

つこともまともに出来ない

 

 

 

気づけばいつも

私の周りはだらけ

 

 

 

そんなんだから

夜も地獄で昼間は戦争のよう...

 

 

 

1秒も心が休まることが

出来ない...

 

 

 

そんな私を

必死で支えてくれていた

 

 

 

でもそんな母に対して

その時の私は

感謝する反面...

 

 

 

ただどうしようもなく

ましくて

しょうがなかったです

 

 

 

 

 


 
 

過去記事(2020/3/27)抜粋

 


そんな時の私は
"あー、疲れた!"と言って
ソファに身を投げる母を見ては
羨ましくて。


 
 
毎日、仕事と慣れない私の介助と
それまで料理は私が担当で
家の家事も分担していたのに
私が出来なくなり全てがする状態


 
 
だから、毎日くたびれて
しんどい、疲れたー!という母を見て



 
感謝の気持ちもある反面
それでもベッドに身を投げて寝れる。
それが羨ましくてしょうがなくて


 
 
そして、疲れてやっと寝れた。
そんな
私の泣き叫ぶ声や
痛みや出血で起こしてしまって
いても……



 
 
それでも、私は
自分では、もう身体をずらすことさえ
出来ないより


 
 
身体を思う存分動かせて
仕事もできて
自分で家事もできる


 
 
そして私を助けることが出来る
が羨ましくて


 
 
そんな事さえも出来なくなった
自分が悔しくて情けなくて
……


 
 
毎日、そんなふうに思ってしまう
自分を反省する……


 
 
でも、また考えてしまう。
そんな繰り返しの日々でした


 
 
とにかく毎日が……24時間
私にとって

戦争のような日々でした