34歳で余命宣告された私ってこんなん
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
今でも忘れらない...✨
余命宣告前の話し
余命宣告前
どんどん歩けなくなっていって
毎日身体中の激痛と
胸から飛び出した
腫瘍(花咲乳がん)からの
大出血と闘っていた
戦争のような日々の時
この時 私は
もう携帯を見ることも
ままならないような状態で
だから友達とかと
連絡することも無くなっていて
そしてあまりにも
戦争のようなこの日々は
今 思い返して
もう記憶も曖昧になってる部分も
あったりします
だから なんで
そんな時に
連絡することになったのか
今では覚えてないのですが
とにかく...
久しぶりに心友と
LINEで少しやりとりして
その時に当時の
私の状況を心友に
伝えたら
心友が驚いて...
家が近くなくて
いつも互いの中間地点で
会っていたのに
片道2時間かけて
すぐに会いにきてくれました
その時の私は
もう...息苦しさと
24時間ある激痛で
まともに話すことも
出来なくって
心友がはるばる
会いにきてくれたのを
横目で見て
(激痛で体が動かず目を動かすので
一杯一杯でした)
一瞬微笑んで
”ありがとう”というのが
精一杯でした
その時に…心友が
持ってきてくれたのが花束
当時 もう外に出ることも
ままならなくなって
花を見る余裕も
そんな現実さえも
無くなっていた私の目に
映った綺麗な花々
その一瞬...
戦争のような日々に
かすかに...でも温かく
心に安らぎをもらえたのを
今でも覚えています✨
(↑その後…余命宣告も経て回復した頃
心友が会いに来てくれた時の写真✌️
まだこの時 車椅子だったけど…こんな風に
写真を撮る余裕も出来て
2人で笑って再び写真を撮れたことが
ただただ嬉しかったです🤍)