この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

最初からっ指差し  

めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ飛び出すハート

 (⚠️コメント承認はAmeba運営の方がして下さって〼)

 

 

 

 

 

34歳

余命宣告は...

 

 

余命宣告前の私は

26歳の乳がん告知当初とは

変わって...

 

 

 

今 思えば骨転移

影響でまともに

歩くこともできなくなっていて

 

 

 

胸からは腫瘍

飛び出して

毎日 大量出血と闘っていて...

 

 

 

そんなんだから

もう今までの”当たり前”

日に日に無くなっていっていて

悲しい悲しい悲しい

 

 

 

そんな時の私は

もう...ただ街をく人

みんなが羨ましくて

 

 

 

もう1人ではトイレさえも

いけなくなっていた

私の介助で疲れて

ソファに身を投げるでさえも

羨ましくって...

 

 

 

”疲れたー!”

いう母に

 

 

 

お母さんは良いやん!

疲れてもベッドで寝れるやん!

私なんて...

もうベッドで寝るのも苦痛やのに...!!

 
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って思わず泣きながら

言ってしまうことも

ありました。。

 

 

 

そして そういう時は

いつも後から自己嫌悪

また落ち込む

 

 

 

そんな繰り返しでした

 

 

 

そしてこの後私は

余命宣告されるまでに

癌は進行して...

 

 

 

 

もう明日の命も

どうなるか分からない

 

 

 

そんな状態になって

ようやく

この苦しかった思いから

解放されることになります

 

 

 

この心の変化について詳しく

お話しする前に...

 

 

 

今の私が思うえについて

振り返っていきたいと思いますにっこり

 

 

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 (余命宣告の半年前:見た目には分からないけど

もうソファに座るのもこの写真を撮る

一瞬しか座れなくなっていた頃

もうソファにもたれる。とかは出来なかったです)

 

 



  

"せな人"ってどんな人?知らんぷり

【末期がんでも今の私が最高②】

へ続く🤍

 
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