34歳で余命宣告された私ってこんなん
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
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乳がん闘病10年の中で...
他人を羨むこともありました
今となっては 前向きに
今の私を受け入れて
過ごしている私ですが...
26歳の乳がん告知から
余命宣告前までの約8年間
私はどこかで
他人を羨むような想いを
持っていたように思います
でも!今の私は
乳がん末期になったけど
......
今の私が最高!!
そう思います!
今回はそんな
過去記事を振り返って
いきたいと思います
過去記事(2020/3/12)抜粋
つい、病気になったり
自分が思いもしなかった
嫌なことが起こると思いがちな
"何で、私だけ?
何で、皆は普通に暮らしてるのに
私は病気になって
こんなにも
苦しまないといけないんだろう?
健康な人が羨ましい……。"
少なくとも、私は
そんな事を思って

ただ、道行く人を見て
"いーなぁ。あの人は普通に歩いて
買い物できて……
当たり前のように健康がある。
何で私には、それが無いんだろう。。"
年老いた人を見ると
……
"歳をとれて、ただここまで生きれてる事が
羨ましい。"
若い人を見ると
……
"まだ、命の危険なんて感じずに
バリバリ働いて、恋愛して
結婚して、子供を産む。
そんなことを、当たり前のように
出来ることが、羨ましい。"
って。その道行く人が
もしかしたら私より大変な状況で
過酷な道を歩いてるかもしれないのに
それでも笑顔で歩いてる人かも
しれないのに……!!
頭では、そう思っても
元気そうに見える他人を見ては
羨んでしまう……

そんな時がありました

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つづきーっ
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