最初からっ
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
(⚠️コメント承認はAmeba運営の方がして下さって〼)
26歳
乳がん告知当初は...
乳がん告知された26歳
当時は
ただただショックで...
でも少しして落ち着いて
また普通に友達と
お茶したりするようになったら
友達の恋愛話や
仕事の悩み話を聞いて
友達としてその悩みを
一生懸命聞いてあげたい
と思う自分と
”でも命の心配しなくて
いいなんて羨ましい”
そう感じる私も
どこかにいました
そして何より
ただ普通に病気もなく
恋愛をできること
ただ普通に
健康の心配なく
仕事をできること
それが羨ましかったし
......
やっぱり年齢的に
闘病している大変さを
分かち合える友達なんていなくて
(その頃SNSもしてなかったです)
友達みんな優しいから
私の体を気遣ってくれたりしたけど
どこか孤独を
感じていました
ただ!今も26歳の時も
ずっと変わらないのは
病に負けたくはない!
ってとこで...
病気のせいにして
後ろ向きな日々を過ごすなんて
悔しいから
できる限り
告知前と同じように笑って
過ごしていました
だから側から見たら
そんな孤独や
悔しさを持ってるなんて
気づかなかったみたいです
というか...私も当時
自分にそんな孤独があることに
気づいてなかったのかも
しれません
そして...余命宣告前
動けなくなってきた頃は
この時とは少し
違った孤独や悔しさを
抱えていたように思います
34歳 余命宣告あの頃は...
つづきーっ
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