この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

最初からっ指差し

 

 

 

 

闘病10年目...

私なりのとの向き合い

 

 

つい人って

良くない事が起こった時とか

 

 

 

単純にこれは

全てだめ。私にとって

マイナスでしかない!




て全て悪い方に

受け止めたり…

 

 

 

はたまた

いや、この良くないことは

むしろプレゼントなんだ!

ありがとう!✨

 

 

 

みたいに…今度は

全て良い方に受け止めたり




白か黒かで

考えがち...

 

 

 

でも!物事も人も

そんな単純じゃなくって泣き笑い

 

 

 

この曖昧な具合...

でもちゃんと確かにある

境界線の具合を

説明するのに

 

 

 

ぴったりな言葉

ありましたん!指差し

 

 

 

 

 


 
 

過去記事(2020/3/5)抜粋

 

 

 ニーバーの言葉を借りて……笑


 
「神よ、えられないものを
そのままけ入れる冷静さと
 
えられるものを
える勇気
 
そしてそのいを識別できる
知恵をお与え下さい
 
……で、説明するとねー



 
"変えられないものをけ入れる"




これは、私にとって 
 
乳がんになったと言う事実。



 
そして、病気になったから
失った時間お金
これが確かにあるのも事実



 
 
"変えられるものをえる"




これは、私の場合
 
乳がんになったからづけたことや
び。それを通して
以前の私とはわれたこと。




 
"その違いを識別できる恵"




だから病気になってよかった!
では無い。


 
実際、病気のせいで失ったものまで
全て肯定はしたくなくて
うーんうーんうーん



 
 
失った時間お金は事実として
良くなかった部分として、け止める。



 
 
でも、えられたかった部分には
感謝する!
 


そんな感じですキラキラ