この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

最初からっ指差し

 

 

 

 

 

検査結果を終えて...

そもそも治療を出来るのか問題

 

 

検査結果も出て

あとは治療を受けるだけ!

 

 

 

と思いきや...

当時の私の体の状態は

 

 

 

もう生きてるのも

不思議なくらいの状態で

気力で生きてる感じ...

 

 

 

そんな私が出来る

治療はもう限られていて

 

 

 

それさえも出来るか

わからない…

そんな状態でした

 

 

 

 


 
 

過去記事(2020/6/2)抜粋

 


 その後、とにかく

ホルモン治療が効くタイプでなければ
もう、ここで出来ることはない。と言われ
(抗がん剤にはもう体力的に
耐えられないと判断されました)
 
 
 
その結果を後日
母が聞きに行ってくれて
幸い、私はホルモン治療が出来るタイプ
だったと分かったので
後日、治療の予約をしました
 
 
 
しかし、この予約日を待つ前に
3日続けて大量に腫瘍からの出血を
繰り返し……
また再び出血多量で救急車で運ばれ
 
 
 
 
その時のヘモグロビン数値が
3.6(通常は13前後)
だった為に、緊急入院で
再度、輸血する事になりました
 
 
 
そして、もうどうせなら
この時から治療を始めよう!となり
改めて治療を受ける前に主治医の先生
と話しましたニコ
 
 
 
実は、ホルモン治療が効くタイプだと
話を受けた時に
先生からの治療方針や
主治医の見解を書いた紙を
母に渡されていて……