最初からっ
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ![]()
(⚠️コメント承認はAmeba運営の方がして下さって〼)
検査結果...
でも余命宣告はこの時でなく...
検査結果を聞いて
この時に合わせて余命宣告も
されそうなとこなんだけど...
私の場合は
そうじゃなくって
その時はただ
検査結果をぼんやり聞いて
状況が厳しいのが
何となく分かっただけでした
でも正直この時も
私はあまりにもしんどすぎて
ショックも何も...
ただ...あぁそうなんだ
この痛みは
骨転移だったんだ
と...ただ事実確認をした
と言う感じで
ショックとか悲しいとか
そんなことより...
もうただその時1秒を
生きるのに精一杯で
自分のことなのに
それどころじゃないって言う感じ
![]()
![]()
![]()
説明 本当難しいのですが...
今にして思うのは
悲しんだり
ショックを受けたり
出来るのは
ある意味
まだそんな力があって
元気な証拠なのかもしれない...
とも思ったりします![]()
過去記事(2020/6/2)抜粋
そして、余命宣告に関しては
その時に言われた訳じゃなくて
一旦、とりあえず輸血するために
時間がかかるため
ベッドのある部屋に移動しました
多分、その間に主治医の先生が
私の母に
"このままだと年は越せない"
と話したようです
なので、私のいるベッドの場所に
戻って来た母は
何とか気丈にふるまおうとしてるけど
涙抑えきれず泣いてしまう……
そんな状態で
何度も私の名前を呼びながら
手を握っていたのを覚えています
まだ、その時の私は
ドクターに余命宣告された訳でも
無かったのですが、、
なんとなく察しました
"あー多分、命を数字で
示されたんだろうなぁ。。"
と、ぼんやり
そんな事を思ったのを
覚えています
笑
更に詳しくはコチラ☟
つづきーっ
YouTube:関連動画
ミミポポSNS発信まとめ




