初めに...

このお話をする前に...にっこり

 

 

 乳がん告知を受けた

26歳の時

 

 

 

私は その時の

お医者さんの言葉に

不信感を持ち

 

 

 

そこから約8年...

約2ヶ月の余命宣告

受けた34歳まで

 

 

 

それはまぁ…

医療不振

全開な人でした真顔

 

 

 

そして今の私はというと...

医療不振でもなく

お医者さんを信頼して

頼りにもしていますにっこり

 

 

 

でも

お医者さんに

預けてはいません

凝視凝視凝視

 

 

 

なんで こんな話を

するかというと...ふと

 

 


以前の私は

何であんなに
医療不振だったんだろう

はてなマークはてなマークはてなマーク

 
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と考えてみた時に

 

 

 

26の私は

ある意味お医者さんに

を預けようとしていたんだ...!

と思ったんです

 

 

 

もちろん当時の私は

さらさら そんなつもりは

無かったのですが...

 

 

 

 

 

今回は

そんな医療不振になった

当時の心を振り返りつつ

 

 

 

の私はどんな風に

治療をする上で

お医者さんと関わってるのか?

 

 

 

みたいな お話を

したいと思いますにっこり

 

 

 

ちなみに...この部分に

恐怖に飲み込まれない”

 

 

 

そんなの持ちように

繋がるところがある!

と私は思ってもいますっ

ニコニコニコニコニコニコ

 

 


(今では看護師さんとも仲良し~🤍🐰)

 

 



 

何で医療不振に?今思うと...

【医療不振②】

へ続く🤍

 
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