34歳で余命宣告された私ってこんなん
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
初めに...
このお話をする前に...![にっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/614.png)
乳がん告知を受けた
26歳の時
私は その時の
お医者さんの言葉に
不信感を持ち
そこから約8年...
約2ヶ月の余命宣告を
受けた34歳まで
それはまぁ…
医療不振
全開な人でした
そして今の私はというと...
医療不振でもなく
お医者さんを信頼して
頼りにもしています
でも
お医者さんに命を
預けてはいません
なんで こんな話を
するかというと...ふと
と考えてみた時に
26歳の私は
ある意味お医者さんに
命を預けようとしていたんだ...!
と思ったんです
もちろん当時の私は
さらさら そんなつもりは
無かったのですが...
今回は
そんな医療不振になった
当時の心を振り返りつつ
今の私はどんな風に
治療をする上で
お医者さんと関わってるのか?
みたいな お話を
したいと思います
ちなみに...この部分に
”恐怖に飲み込まれない”
そんな心の持ちように
繋がるところがある!
と私は思ってもいますっ
(今では看護師さんとも仲良し~🤍🐰)
何で医療不振に?今思うと...
つぎーっ![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
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