34歳で余命宣告された私ってこんなん
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ![]()
初めに...
このお話をする前に...
乳がん告知を受けた
26歳の時
私は その時の
お医者さんの言葉に
不信感を持ち
そこから約8年...
約2ヶ月の余命宣告を
受けた34歳まで
それはまぁ…
医療不振
全開な人でした![]()
そして今の私はというと...
医療不振でもなく
お医者さんを信頼して
頼りにもしています![]()
でも
お医者さんに命を
預けてはいません
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なんで こんな話を
するかというと...ふと
と考えてみた時に
26歳の私は
ある意味お医者さんに
命を預けようとしていたんだ...!
と思ったんです
もちろん当時の私は
さらさら そんなつもりは
無かったのですが...
今回は
そんな医療不振になった
当時の心を振り返りつつ
今の私はどんな風に
治療をする上で
お医者さんと関わってるのか?
みたいな お話を
したいと思います![]()
ちなみに...この部分に
”恐怖に飲み込まれない”
そんな心の持ちように
繋がるところがある!
と私は思ってもいますっ
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(今では看護師さんとも仲良し~🤍🐰)
何で医療不振に?今思うと...
つぎーっ
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