変化した医療従事者の言葉①

34歳で余命宣告された私ってこんなん

ミミポポ『改めまして！ミミポポですっ①』

イイね🤍コメントありがとうございます！

めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ

"若いから進行が早い"

約10年前

私が26歳で乳がん告知を

された時

お医者さんや看護師さんとか...

医療従事者の方々に

散々言われた言葉が

まだ若いから…

進行が早いから...

という言葉でした

そんな理由もあってか当時

ステージ0の

発見だったのにも関わらず

誰一人　希望的な

言葉を言ってくれる

医療従事者の方はいませんでした

なので...その言葉は

26歳の私には

ただただ恐怖でしかなかったです

.......

そして余命宣告→回復した今

乳がん告知から8年後

私は約2ヶ月の

余命宣告を受け

全身骨転移で寝たきり

全身の骨は穴だらけ

左大腿骨なんて1／3無い

そんな状態だったから

医療従事者の方々は

私が再び歩くなんて...

思ってもいなかったようです

でも...！おかげさまで

再び歩けるようになった今

医療従事者の方々が

口を揃えていう言葉があります

{ﾆﾔｯ

(寝たきりの時にお世話になっていた

介護用椅子から移乗式車椅子に乗り移る練習していた頃

この時でさえPTさんに"歩行器なんて雲の上の話だ"

って言われていました)

変化した言葉...✨

変化した医療従事者の言葉②

へ続く🤍

 

つづきーっ

ミミポポ『変化した医療従事者の言葉②』

YouTube：関連動画

【乳がん骨転移】遂に…！この日がきた…！！ ～約2年半の軌跡 ～　:::【Bone Metastasis】〜Here is my story for walking by myself!〜 :::

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